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健康診断・健康管理

困った!インスリンの紛失…海外旅行先でのインスリン現地調達方法とは?

 

糖尿病患者の方でももちろん海外旅行を楽しまれる方はきっと多いことでしょう。しかし、その際に注意しなければならないのは、インスリンの管理です。

 

◆旅行先でのインスリンの紛失、盗難対策

あらかじめ置き引きなどの盗難や事故に備えて、必要なインスリン量の2倍を手荷物やトランクの中に分散して持ち運ぶようにしましょう。

日本人旅行者はお金持ちで体も小さく、その上言葉も不自由なことが多いです。そんな日本人旅行客は現地のスリの格好の獲物です。

荷物から手を離さない、目を離さないようにしましょう。常に狙われていると言っても過言ではありません。

 

◆インスリンの現地調達方法

以上のように気をつけていたとしても、盗難にあってしまったり、もしくは何らかの事故でインスリンが手元からなくなってしまった場合にはどうすればいいのでしょうか?そういう時には現地でインスリンを調達するようにして下さい。

 

旅行先の国や地方にある薬局によってインスリンの種類は限定されます。北アメリカや西ヨーロッパは昔からそして現在もインスリンの先進国ですから安心できます。

しかし、それ以外の国ではまだインスリンペンが普及していないところも当然ありますから、渡航先によっては昔の方法、つまりR(レギュラー)とNPHをバイヤルから注射器に入れて注射する方法を習得しておく必要もあるかもしれません。

 

また、すべての薬にはメーカーが独自に付けた商品名と、主成分を示す一般名があります。商品名は同じメーカーでも国によって異なることももちろんありますし、医学論文では普遍的な一般名を使うのが通常ですので、担当医によっては英語の記録紹介文にインスリンの一般名を書くこともあるでしょう。

そういった場合には、一般名と商品名の両方を記載してもらうように依頼するといいでしょう。

 

おそらく現地の薬局ではインスリンは商品名で管理されているでしょうから、一般名で処方をお願いしたところで「ありません!」と言われる可能性がありますので注意しましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/10/01-382774.php])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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