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健康診断・健康管理

全てきちんと書かれているわけではない!?生鮮食品の表示基準・自由表示部分について

 

日本で流通している食品には義務表示と自由表示があります。義務の部分はどこなのか、そして自由表示ではどんなことが表示されるのでしょうか。

 

●生鮮食品の義務表示

まず、生鮮食品とは畜産・農産・水産物を指しており、単一食品をカットしたものも含まれます。

例えばまぐろの切り身などは包丁で切ってはありますがそれは法律上加工とはみなされないということです。

生鮮食品をばら売りするとき絶対に表示しなければいけないのは名称、原産地の2種類です。これは何と言う食べ物で、どこで作られた(収穫・漁獲された)のかの表示です。

パック売りのときには製造者名や内容量の表示が見られます。

水産物としいたけ、米についてはそのほかの義務表示もあります。

 

●水産物・しいたけ・米のみの義務表示

まずしいたけの義務表示は原木栽培なのか、菌床栽培なのかという表示を行わなければいけません。

次に水産物においては冷凍品については『冷凍』の記載を、陽食品については『養殖』の記載を求められます。

その他に生食用や刺身用といった用途を指示する表示も必要ですのでこれらの表示がないときは加熱して食べてください。

米については原料玄米や精米年月日、販売者の名称など義務表示が多いです。

 

●自由表示には消費期限などが含まれる

生鮮食品の自由表示には消費期限・賞味期限や保存方法などの記載があるケースも見られます。

ただしもともと生鮮食品はすぐに食べるというのが前提ですので消費期限や賞味期限を記載する義務は存在しません。

 

生鮮食品の表示基準となっているのはばら売りでは名称と原産地で、パック売りだと内容量や製造者の表示です。その他に水産物・しいたけ・米についてはそれぞれの基準に合わせた表示義務が付加されます。

一部の農産物や畜産物・水産物においては消費期限や賞味期限などの自由表示も見られます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/12/16-384380.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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