カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 食事 >
  4. 生鮮食品 >
  5. 生食できる肉はない?!牛レバーや豚レバー、知っておきたい危険な生鮮食品(肉)まとめ

健康診断・健康管理

生食できる肉はない?!牛レバーや豚レバー、知っておきたい危険な生鮮食品(肉)まとめ

 

2011年に大々的なニュースとなったのが生肉の食中毒事件です。この食中毒事件は中毒患者数102人を出す結果となり、最終的には4人の死者も出ました。

 

●生食できる肉はほとんどない

生肉の食中毒事件で問題となったのはユッケという韓国料理でした。生の牛肉を細切りにしてタレをかけ、最後に生卵の黄身を乗せる料理です。

焼き肉屋などでも以前は提供されていたユッケですが2014年現在はどこも提供していません。

生肉は基本的に食べられないもの、肉は加熱して食べるものと考えてください。

というのも生肉に含まれる菌は生産者から飲食店までどの時点でつくかわからない危険なものなのです。

肉をしっかり加工しているとは言っても今回のユッケの肉のように元々動物が持っている大腸菌などは存在の危険性が否定できません。

 

●豚レバー・牛レバーへの注意喚起

厚生労働省では平成24年から生食用の豚レバー、牛レバーへの注意喚起を行っています。牛レバーについては平成24年7月から生食用の販売・提供は禁止です。

牛レバーの場合は前述の生肉と同じように腸管出血性大腸菌の検出があったため、また大腸菌の除去が難しいという理由からです。

豚レバーは牛レバーと違って規制対象ではありませんが、危険性はやはりあります。

豚レバーを生で食べるとサルモネラ菌食中毒になる可能性、寄生虫に感染する可能性があるので豚レバーに関しても注意喚起が行われています。

 

生鮮食品は基本的に新鮮な食品で、すぐに食べれば大丈夫と考える方も多いですが生肉は食べてはいけません。

生肉に含まれる大腸菌は卸や加工の段階で除去するのが難しく、死亡例もあるくらいです。

牛レバーは規制対象で豚レバーは規制対象ではないとはいっても、豚レバーも生で食べると食中毒の可能性があります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/08-348249.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

生鮮食品に関する記事

機能性野菜「ブロッコリースプラウト」…きちんと効果を得るためには「正しく食べる」こと!

カイワレの小さいバージョンのような、ブロッコリースプラウトを食べたことはあり...

冷え性にも、疲れ目にも、病気予防にも!スーパーフルーツの王様「マキベリー」の実力

健康や美容のために、アサイーやブルーベリーを摂っている人は多いでしょう。 ...


有機農産物と特別栽培農産物の違いとは?~食の安全について~

  近年、農薬散布を減らした農産物の人気が高まっています。農薬散布を減らし...

嘔吐や下痢…厚労省発表のクドア属による生鮮食品有症事例への対応策とは?

  2009年から2011年までに全国で200件ほど確認された生鮮食品の有症事...

カラダノートひろば

生鮮食品の関連カテゴリ

生鮮食品の記事ランキング

人気体験談ランキング

健康診断・健康管理のひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る