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メンタル

チョコレートに病みつき・・・止められない!脳に快楽を与える?!チョコレート依存症について

女性だけでなく男性も、チョコレート好きな人はいますが、毎日チョコレートを食べているという人は、チョコレート依存症かもしれません。

 

脳内快楽を得やすいチョコレート

チョコレート依存症は科学的には明確な定義がまだありません。しかし「チョコレートを食べずにいられない」人がいます。これはチョコレートの成分のうち、砂糖とカフェイン、香りなどが、脳に快楽を与えることから、依存症に近い症状となっていると言えます。

 

チョコレートの成分と効果

チョコレートは、カカオバターとカカオ成分(ポリフェノールやカフェイン、香気成分など)、砂糖などでできています。

 

このうち、香気成分(フェニルアルデヒド、ジメチルピラジン、フェニルメチルヘキサナールなど)は、中枢神経に作用して集中力を高める作用があります。チョコレートのポリフェノールは、動脈硬化防止になる血液さらさら効果があるとされています。

 

また、チョコレート味は多くの苦みなどを舌に感じさせない「マスキング作用」があり、子ども用の苦い薬がチョコレート味になっているのはこのためです。このようにチョコレートそのものは、栄養的にも効能的にも優れています。

 

甘みと香りが依存性を招く?

チョコレート依存症とされる人は、一日に何枚もの板チョコを食べていたり、常にチョコレートを口にしていたりします。こうなると依存症と呼ばざるを得ません。

 

過剰な砂糖やチョコレートの香りが脳に「快楽」を与えることで、つねに気持ちよい状態にいたい、という脳の異常な欲求的状態を作り出すのです。同時に、チョコレートの摂り過ぎからくる糖尿病や高脂血症などが考えられます。

 

チョコレート依存症は、砂糖依存症とも関連し、ダイエットの反動などからくる女性のケースが多いようです。

 

チョコレートを食べることそのものは悪いことではありません。そのものに「依存」する、精神的な活動が心配されるのです。思わぬところにある依存症に、注意しましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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