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いろいろ表示はあるけれどよく分からない!化粧品の安全性と品質について

 

化粧品の容器やパッケージには、配合成分をすべて表示しなければならないことになっています。

 

 

パッケージの表示

 

化粧品に配合する成分は多様ですが、それぞれ安全性が確認されているものしか使用できないことになっています。きちんと容器やパッケージに表示できるのは、それぞれのメーカーが製品を作るまでに安全性を確認しているからこそです。

 

 

物質名だけではわからない安全性

 

しかし、同じ成分でも、精製の方法などで各社が使用しているものが微妙に違っています。例えば、ごく微量な不純物が混じっている場合には、数ヶ月から1年、あるいはそれ以上保管した場合や、保管するときの場所によって、その安定性が違っていたりします。とくに化粧品で多く使用される油成分は、酸化によって安全性が低くなるものもあります。こうした原料の品質の違いとその確認作業にかかる労力等も、化粧品の価格に反映されていることがあります。

 

 

メーカーのHPなどを確認する

 

高い安全性や原料へのこだわりは、各メーカーのHPや商品パンフレットなどで見ることができます。このような情報を読み、納得して使用することも大切です。また、化粧品の保管する場所は、温度が大きく変化しない、光が当たりすぎない、などに注意し、できるだけ短期間に使い切ることも、製品の品質を考えると大切なことです。

 

化粧品の製造メーカーは、使用する人にトラブルがなく、安全に、効果的に使えるものを目指しています。しかし、まれに商品のトラブルがないわけではありません。メーカーには一人ひとりに説明することはできませんが、情報発信はしています。その情報の真偽を見分けながら、賢く使うことが大切です。

 

(Photo by: //www.pakutaso.com/20130937256post-3282.html)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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