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健康診断・健康管理

基準値の261万倍!マラチオンによる有症事例!その症状と回収対象商品の知り方

 

2013年12月に食品の農薬残留問題が起きました。それは広範囲にわたって販売されていた冷凍食品にマラチオンという農薬が含まれていた問題です。

 

●全国各地で有症事例

2014年1月12日までの時点でマラチオンを含んだ冷凍食品による有症事例の相談件数は2062件になりました。

症状を訴えている方の数は2490名、全国45都道府県において有症事例の相談が行われているとのことです。

特に多いのは原因となった会社の工場がある群馬県で、現在は自主回収が行われています。

なお、マラチオン混入が確認された冷凍食品の検査では基準値の260万倍のマラチオンが検出されました。

 

●マラチオンによる症状は腹痛が中心

今回の有症事例の問題となっているマラチオンという農薬ですが、残留農薬を含む対象食品を摂取すると腹痛が起きることがわかっています。

腹痛の他に下痢・嘔吐などの症状を伴う方もおり、1月12日時点では重症者や入院患者はいないと朝日新聞から発表がありました。

 

●対象商品を確認、速やかに返品を

マラチオンによる有症事例では重症患者はいないものの、当然ですが農薬が残留している食べ物を摂取するのは体によくありません。

各地方自治体のホームページなどで対象商品を確認したうえで家に対象商品があれば速やかに返品を行ってください。

厚生労働省のホームページからも商品名を写真付きでチェックできますのでご家庭で買っていないかどうかを調べてみましょう。

 

2013年12月より問題となっているのがマラチオンによる有症事例で、症状は腹痛・嘔吐・下痢などです。

45都道府県で2000件以上の相談が寄せられている事案ですので、早めに対象食品を確認して、家にあれば速やかに返品してください。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/02/27-376697.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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