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健康診断・健康管理

ハム・ベーコンに含まれる食品添加物は危険!?その理由と対処法

食品添加物に関する注意の内、特に指摘されることが多い食品がハムやベーコンです。ハムやベーコンに含まれる食品添加物も、もちろん法律で決められた量しか入っておらず、少量の摂取ですぐに体に影響を与えるというわけではありません。

 

長年にわたる大量の摂取によって、食品添加物の危険性が出てくるかもしれないということです。

 

●ハム・ベーコンに含まれる食品添加物とは

ハムやベーコンに含まれる食品添加物にはリン酸塩、ソルビン酸、ソルビン酸K、フマル酸、ビタミン、着色料などがあります。

 

日本ハムではリン酸塩は保水性・結着性の向上のため、フマル酸は保存性向上のためなど、それぞれの食品添加物について使用の目的をホームページに記載しています。

 

●ハム・ベーコンが危険と言われるのは?

ハム・ベーコンが危険と言われる背景には数種類の食品添加物を使っていること、着色料を使っているケースが多いことなどが挙げられています。実際にリン酸塩は大量に摂取すればカルシウムの吸収が阻害されることで、歯や骨などカルシウムを必要とする組織は弱くなってしまう可能性があります。

 

その他に亜硝酸も、同じくハムに含まれているソルビン酸Kと組み合わせることで、発がん性が生まれるとの研究があります。

 

●湯ぶりで添加物を軽減

ハムやベーコンの食品添加物は毎日食べ続ける、大量に食べ続けることさえしなければ体に影響があるわけではありません。ですがどうしても添加物が気になるという場合は、お湯にハムをつけてから調理するのがお勧めです。

 

サラダなどに使う場合には、お湯につけたハムをもう一度冷蔵庫に入れてなるべく早く使えばOKです。

 

食品添加物の入った食品の中でも、危険と言われることが多いのはハムやベーコンです。いくつかの食品添加物が確かにハムやベーコンには入っていますが、少し食べたくらいで体に影響が出るわけではありません。少量を食べるなら問題ありません。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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