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生活習慣病

糖質ゼロでも油断は禁物!清涼飲料水やビールの意外な落とし穴

 

ダイエット中の方や糖分が制限されている糖尿病の方には嬉しい糖質ゼロやゼロカロリーのドリンクが、健康志向の近年ではよく目にかかります。

「これなら大丈夫」とゴクゴク飲んでしまっていませんか?

実は清涼飲料水などの清涼飲料水などに含まれている糖分や甘味料には、意外な落とし穴が存在します。

 

◆飲み物に含まれる糖分とは?

通常の清涼飲料水に含まれる糖分ですが、ブドウ糖や果糖もしくは異性化糖などの表記が、成分表示に記載されています。

しかし、ブドウ糖はインスリンを上昇させ、果糖は中性脂肪に変化する糖と言われています。さらに、異性化糖とはブドウ糖と果糖を混ぜたものですから、2つのリスクを一度に摂取してしまうことになるので、注意が必要になります。

 

・糖質オフ、糖質ゼロビール

今話題の糖質オフ糖質ゼロのビールですが、糖分はなくともカロリーはしっかりと存在しています。太らない神話を信じこみ、飲み過ぎてしまうともちろんカロリー過多の心配も出てきます。通常のビールを選ぶよりは良いものの、飲み過ぎないように気をつけてくださいね。

 

・コーラなどの炭酸飲料

コーラを始めとした炭酸飲料には多くの糖質が含まれています。1日の日本人の糖分摂取基準量50gを大きく上回るような量が含まれていますから、がぶ飲みは絶対にしないようにしましょう。

 

・ダイエットコーラ

ダイエットコーラと聞くと安心感があるからか、つい飲み過ぎてしまいがちになってしまいますよね。しかし、ダイエットコーラには糖尿病やメタボを引き起こすとされている複数の人工甘味料が使われています。

 

 

最後に、ゼロ・ノンシュガー・シュガーレス・糖分フリー・無糖などの表記は、含有量が100gあたり0.5g未満であれば表記可能と認められています。つまりこれらの表記がされているからといって完全なる「ゼロ」では無いということなんですね。

 

ダイエット飲料であっても、もちろん塵も積もれば立派なカロリーや脂肪となってしまいますから、十分注意しましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/09/26-008734.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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