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健康診断・健康管理

都道府県が定める自主回収報告制度ってどんなもの?

 

食品の安全性を知ることは消費者にとって重要な権利のひとつです。

食品の安全性を確かめる手段はさまざまですが、危険な食品が世の中に出回っているときにすぐにチェックできるのが自主回収報告制度というものです。

 

●消費者の安全のための自主回収報告制度

自主回収報告制度は簡単に言えば、食品の自主回収情報を食品の製造者や農林水産物の生産者が地方自治体に報告するという制度です。

報告された自主回収の事案については速やかに地方自治体のホームページを通して消費者へと発信されるので未然に健康被害等を防ぐメリットがあります。

 

●地方自治体ごとの制度

自主回収報告制度は地方自治体ごとの制度となっていますが、内容にあまり大きな違いはありません。

食品を生産・製造した業者などが食品の問題に気が付いたときに保健所に届け出を行い、保健所から地方自治体に情報が行きます。ここでいう食品には生鮮食品も加工食品も含まれます。

そしてホームページなどを通して都道府県民に情報が公表される制度という点はどこの地方自治体でも同じです。

 

●お住いの自治体のホームページをチェック

地方自治体で起きた自主回収事案はもちろん全国的に起きている自主回収事案についても表記がある地方自治体が多いです。

まずは、お住いの地方自治体のホームページのうち、食品の安全に関するページをブックマークしておくとよいでしょう。

1週間に1回でもよいので決まった時間にホームページをチェックして、該当食品がないかを探して安全を確保する手段としてください。

 

都道府県が定める自主回収報告制度は食品を作る生産・製造者が自主回収情報を地方自治体に報告する制度です。

地方自治体は報告を受けて情報の公表を行い、消費者がダイレクトに情報を受け取れることから被害の未然防止につながります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/04/21-377966.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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