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健康診断・健康管理

最近よく見る輸入食品!その表示方法の見方と原産国表示への注意点

 

輸入食品を一度は食べたことがあるという方が多いのではないかと思います。

スーパーなどでも輸入食品は販売されており、国産品よりも多くのシェアを占めている食品もあるくらいです。

そんな輸入食品の表示はどのようになっているかを見ていきます。

 

●輸入食品も基本は同じ

輸入食品についても国内で販売されることから、表示は基本的に国産品と変わりありません。

まず生鮮食品についてはばら売りなら名称と原産地を、パック売りならそれにプラスして内容量などを表示します。

加工品では名称と原産地、原料の表示などがあり、表示基準についてはこちらも輸入品と国産品で大きく違うということはありません。

 

●輸入者のチェックをしてみよう

輸入食品の表示では、加工食品でいうところの『製造者』が『輸入者』となっています。どこの誰が輸入した食品なのかということがわかります。

海外産の加工食品や生鮮食品を食べるのにちょっと不安があるという場合は輸入者をチェックしてみるのもひとつの方法です。

インターネットで輸入者の名前・社名を検索してみて過去に問題があったかどうかを知るのもよいでしょう。

 

●原産国表記には注意が必要

生鮮食品の場合は輸入品の原産国表示はアメリカ、中国、ロシア(オホーツク海)など表示がわかりやすいです。

一方で、加工食品の場合には最終的に加工された場所を原産国とするのでロシア産の鮭が日本で加工された場合には、原産国の表記が日本となってしまいます。

この問題を解決するためにJAグループでは原料原産地の表示を拡大する取り組みを行っています。

ロシア産の鮭を日本国内で加工した、ということを明らかにする取り組みです。

現状ですべての食品に対してこのような措置が取られているわけではないので注意が必要です。

 

加工食品でも生鮮食品でも、基本的には輸入食品の表示と国産品の表示に違いはありません。

ただし加工食品の原産国表示においては、最終加工地が原産国になるという問題があります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/11/19-373263.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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