カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 不眠・睡眠障害 >
  3. 睡眠相後退症候群 >
  4. 昼夜逆転の正体!?睡眠相後退症候群とは

不眠・睡眠障害

昼夜逆転の正体!?睡眠相後退症候群とは

 

睡眠相後退症候群は、睡眠障害の分類では概日リズム障害に分類されています。
また、DSPSということもあります。


●睡眠相後退症候群とは


睡眠相後退症候群とは、簡単にいえば昼夜逆転を指しています。
昼眠り、夜起きているという生活です
とはいえども、子どものころから昼眠り、夜起きるという生活をしている人は少ないです。
成長過程のどこかで夜更かしをしたり、睡眠時間が乱れるような習慣を身に着けた結果として、睡眠相後退症候群があります。


●睡眠相後退症候群と


睡眠相後退症候群には、人間の脳が関係しています。
よく朝の光を浴びるとすっきりと目覚められるといわれますが、それには根拠があります。
人間の脳は朝の光によってリセットされ25時間体内時計24時間の1日という時間に合わせています。
逆に言えば、朝の光を浴びることがなければそのまま体内での1日のリズムは1時間ずつずれていきます
光に関してはもうひとつ、夜の光もあります。
夜の光は、脳の時計を遅らせる性質があるので、朝の光を浴びず夜に光を浴び続けると自然と概日リズム障害となります。


●睡眠相後退症候群の影響


睡眠相後退症候群は生活に与える影響が大きいとされています。
というのも、睡眠相後退症候群で昼夜逆転の生活が続くと、改善しない限り選べる職種が少なくなるからです。
特に、学生にとっては睡眠相後退症候群の治療はもっとも優先すべきことと言えます。
学校は朝8時半や9時といった早い時間に始まるので、それに合わせて生活できるように睡眠相後退症候群の治療を進めなければなりません。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/25-366071.php)

著者: dockさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

睡眠相後退症候群に関する記事

睡眠不足症候群と睡眠相後退症候群の関連性

  昼夜逆転によって生活するのが大変な睡眠相後退症候群は、引きこもりを長引...

概日リズム睡眠障害になる?寝過ぎは自律神経のバランスを崩す!

現在、睡眠不足だと感じている人は非常に多いようです。寝不足は体調不良や精神の不...


睡眠相後退症候群を予防する2つのポイント

  眠りに入る時間、起きる時間がどんどん遅くなっていくのが、睡眠相後退症候...

睡眠相後退症候群になりやすい職業とは

  睡眠相後退症候群は睡眠のリズムがどんどん後退する病気です。最初は夜11...

カラダノートひろば

睡眠相後退症候群の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る