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育児・子供の病気

片頭痛につながる赤ちゃんの夜泣きの見分け方

 

赤ちゃんの夜泣きがひどいと片頭痛につながる、という話を聞いたことのある方もいるかもしれません。

フランスの研究では乳児疝痛のある子はそうではない子に比べて頭痛のリスクが6倍という結果も出ました。

 

●乳児疝痛はひどい夜泣き

赤ちゃんと言えば泣くのが仕事と言われるくらいで、泣くこと自体は何の不思議もありません。感情表現であったり、不快感を伝えるために泣き声は必要なのです。

むしろ生まれた時に泣かなければ呼吸器に問題があるのでは、うまく息ができないのではということから泣き声を確認しなければいけないほどです。

もちろん普通の夜泣きもありますが、ひどい夜泣きは乳児疝痛と呼ばれる症状で、原因と治療法がわかっていないので自然軽快を待つしかありません。

 

●乳児疝痛の見分け方

後の頭痛の確率を6倍にも引き上げてしまう乳児疝痛の見分け方ですが、3時間以上、週に3回以上泣いているかどうかです。

少し泣いて、少し涙が止まってというのではなく連続して3時間以上泣いていることを指します。それが週3回以上なら乳児疝痛の可能性が高いです。

また、泣き声があまりにも大きかったり常に不安そうに泣いている場合などにはさらに乳児疝痛の可能性が高まります。

 

●乳児疝痛は親に原因はない

あんまりにも我が子が泣くと自分の育て方に原因があるのではないかと自分を責めてしまうお父さん、お母さんもいるようです。

乳児疝痛の原因は分かっておらず、少なくとも現時点では両親の育て方と関係があると立証されていないので安心してください。

 

乳児疝痛とは一言で言えばひどい夜泣きのことで、夕方から夜中まで、1回3時間以上を週3回以上泣くことです。

乳児疝痛によって頭痛になるリスクが6倍高まると言われています。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/11/21/21/44/baby-215305_640.jpg?i])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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