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育児・子供の病気

子どもの片頭痛(偏頭痛)夜泣きからの片頭痛を予防する方法とは?

 

小さいころに夜泣きをしていた子はのちに頭痛になりやすいと言われています。子供のころから片頭痛を抱えるのは大変ですから、出来るだけ小さいうちに原因を取り除いた方が良いです。

夜泣きからの片頭痛を予防するために、まずは一刻も早く乳児疝痛を緩和しましょう。

 

●動き、音、接触での緩和

従来からよく泣く子に効くと言われているのが動き、音、接触で泣き止ませるという方法です。

そのすべてを一度に行うためには、少し静かな音楽をかけた部屋で赤ちゃんを抱っこしながら揺らすのが効果的です。

特に抱っこは赤ちゃんが安心感を得るための手段で、優しく抱っこしてあげることで赤ちゃんはリラックスします。

カリフォルニアの小児科医であるカープ医師によれば、赤ちゃんがお腹の中にいたころの体験を模倣すると乳児疝痛が収まるとの結果を得たそうです。

カープ氏の研究では抱っこ、揺らすといったことの他に横向きで寝せる、布でくるむ、おしゃぶりを吸わせることも推奨しています。

 

●L・ロイテリ菌の力

赤ちゃんに摂取させるのに安全性を確保してある乳酸菌液でL・ロイテリ菌を含む商品は乳児疝痛の時間を減少させることがわかりました。

医学誌の『JAMA小児科学』にも掲載された情報で、12試験を行ったところ、5試験で乳児疝痛への治療効果を得たという結果が出ました。

動きや音だけでは対処できないときにはL・ロイテリ菌を含む乳酸菌液を赤ちゃんに飲ませてみるのも効果的かもしれません。

 

乳児疝痛からくる片頭痛を予防するために、まずは乳児疝痛を少しでも軽くすることを考えてください。

赤ちゃんがお母さんの体の中にいたときと同じ状況を作ってあげるのも効果的ですし、L・ロイテリ菌を含む乳酸菌液の摂取も効果的です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/03/14/23/00/feet-93818_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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