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頭痛

頭痛予防には室温も大切

 

頭痛には室温、気温もかかわっていると言われています。

 

●頭痛と室温、気温
最もわかりやすい例は真夏の冷房です。
太陽が照りつけてひどく暑い外から、冷房が効いていて涼しい室内に入った時に頭痛が起きるという方がいます。
それは血管の急激な収縮が起きているからです。
血管の収縮によって緊張性頭痛のような痛みがあります。
一方で、寒い冬に暖房がよく効いた室内に入ると血管は拡張します。
すると片頭痛のような痛みがあります。

 

どちらも部屋の温度に慣れてくると頭痛も治まってくることが多いのですが、元々頭痛持ち、自律神経のバランスがうまく取れないタイプの方だとなかなか気温差による頭痛も治りません。

 

●室温に関する注意
まずは真夏の室温に関する注意です。
外部との温度差を5℃以内にするというのが理想です。

 

例えば外部が30℃なら25℃に、外部が33℃なら27℃にといった形です。
これくらいの温度差であれば、自律神経のバランスを乱したり、血管の急激な収縮が起きるのを防げます。
例え血管が急激に収縮したとしても温度差が小さいので、回復までの時間もそれほどかかりません。
家庭でエアコンを使う時にはエアコンに慣れておくというのも大事です。
例えばまだそれほど暑くないうちから気温と室温の差が2℃くらいになるようにして、エアコンをかけておくという方法で頭痛を予防する方もいます。
このときも最大で5℃以上の温度差が出ないように注意すればOKです。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/12/31-374621.php?category=265)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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