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頭痛

片頭痛の自己注射療法の副作用にはどんなものがあるの?

 

薬を飲むときには副作用を知っておかなければなりません。薬の本来の作用の他に身体に異常が出る場合もあるからです。

そして、薬の副作用によって命を落とす危険性もゼロではありませんので、副作用を事前に知っておくことが大切なのです。

片頭痛の治療に使われる自己注射薬の副作用について見てみます。

 

●アナフィラキシー・アレルギーに注意

片頭痛の自己注射薬の副作用の中でも命に係わる症状がアナフィラキシーショックによる症状です。

アナフィラキシーショックとはある物質に対して体が異常なほどに反応してしまい、結果として意識障害などにつながる症状を指しています。

例えば蜂に刺されて抗体が出来た人の場合は、次に蜂に刺された時に抗体が過剰に活動してアナフィラキシーショックによる意識障害を引き起こす可能性があります。

片頭痛の自己注射薬でもアナフィラキシーショックの可能性はあり、急なかゆみや手足のしびれ、意識朦朧などの症状が出るかもしれません。

呼吸困難、ひどい動機などがみられる場合には速やかに病院へ行ってください。

 

●眠気が出るので車の運転はNG

アナフィラキシーショックやアレルギー症状と違って命に係わるわけではなく副作用として眠気があります。

市販の頭痛薬でも眠気が起きることが多いといわれていますが、自己注射に使われるスマトプリタンでも眠気が起きやすいので注意してください。

集中力を必要とする作業は出来るだけ行わず、車の運転も避けた方がよいです。

 

片頭痛の治療に使われる自己注射薬には副作用もあります。

最も危険な副作用は体が薬の成分に異常反応を示すことで呼吸困難、意識障害を引き起こすアナフィラキシーショックやアレルギー症状です。

その他に、一般的な副作用として眠気があります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/24/08/40/depression-72318_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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