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まずは静脈瘤を治療する!~うっ血性皮膚炎の治療~

 

足は心臓から最も遠く、重力の逆方向の力も加わって、末端から心臓に血液が戻ってくる静脈にトラブルを生じやすいものです。

 

 

うっ血性皮膚炎

 

上記のように、足の末端から心臓にもどる血流のトラブルが生じることによって、皮膚、特に足首の皮膚に赤みや腫れなどの症状が起こるのが、うっ血性皮膚炎です。この皮膚炎は、あらわれている皮膚症状に対して対処的に処置しても、根本的な原因である血流障害を改善しなければ、有効な治療効果は得られません

 

静脈瘤から起こることが多いので

 

うっ血性皮膚炎は、静脈瘤の合併症として起こることが多くあります。静脈瘤は静脈の血流に障害が生じることによって、足にコブのようなものが見られるようになる疾患ですが、それによって血流の障害がひどくなり、うっ血性皮膚炎が生じます。静脈瘤からうっ血性皮膚炎を生じた場合には、静脈瘤を治療することが先行して行われます

 

脈瘤の段階で治療したい

 

初期段階では、注射を使用した硬化療法によって治療が行われます。この治療法は、入院を必要とするような治療方法ではありませんので、通院によって治療を受けることができます。しかし、うっ血性皮膚炎などが合併するほど症状が重篤化したような場合には、硬化療法では再発率が高くなってしまうため、静脈瘤を完全に取り除いてしまう手術が必要になります。この手術は、1週間から2週間の入院が必要になるものです。早期の段階であれば簡単な手術で済むのですが、うっ血性皮膚炎を併発してしまうほどになってしまうと、治療費も治療期間もよりかかってしまうことになります。

 

 

手術となると、回復にも時間がかかることになります。静脈瘤の段階で早期に治療をしてしまうのが、最も理想的な治療です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/28-370882.php?category=34])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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