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頭痛にタバコが効くというのは本当? 頭痛に効く食べ物や飲物あれこれ

実は頭痛にはタバコが効く、なんて話を聞いたことがある方もいるかもしれません。本当に頭痛にタバコが効くのかどうか見ていきます。

 

●タバコの作用

タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮させる作用があります。このことから、血管収縮が原因で起きている緊張性頭痛にはタバコは害があることがわかります。ただでさえ血管が収縮されているのにさらに血管を収縮させてしまうからです。

 

ということは緊張性頭痛とは全く逆の原因、つまり血管の拡張で起きている片頭痛にはタバコが効くのではないかという意見も当然出てきます。理論上は血管を収縮させるニコチンは、血管が拡張した状態で起きる片頭痛に効くのは確かです。

 

ですがそれ以上に大きな問題を持っています。

 

●タバコ自体が誘発因子になる

タバコの煙やにおいが、実は片頭痛の誘発因子になる可能性があります。人によってどの匂い、どの煙がダメというのは違いますので多少の個人差はあります。

 

ですが、可能性として言えば、タバコの匂いや煙にも誘発因子となり得る素質だけはあるのです。煙による刺激で頭痛発作が起きるということもあるので、タバコを頭痛解消に使うにはお勧めしません。

 

●頭痛は解消できてもほかのリスクが上がる

理論上は頭痛を解消できるタバコですが、私たちの体の問題は頭痛だけではありません。タバコは頭痛を治したとしても頭痛以外の問題を引き起こす可能性があります。

 

例えば各種腫瘍とタバコの関連性については長いこと研究され、肺がんなど一定程度関係のある病気も見つかっています。

 

頭痛だけではなく総合的に健康を考えた場合タバコはお勧めしません。 

 

頭痛も予防。赤ワインを楽しんで血行促進。

外食することはストレス発散でき、美味しい食事を頂くと満腹感といやしの効果があります。好みの飲食店も様々ですが、オーダーするメニューによっても、食事の楽しみ方が変わります。

 

・食事の魅力

日本食、イタリアン、フレンチなど種類も豊富です。料理に合わせてお酒を頂くのも、楽しみのひとつです。特に赤ワインは、料理の美味しさを引き立たせるだけでなく、体にもよいお酒なため頂くことで、食事を豪華にすることができます。飲食する場所によって変わりますが、プライベートなどでも手軽に楽しむことができるので、食卓をワインで演出するのも方法です。

 

・赤ワインの効果

赤ワイン頂くと血行が促進され、頭痛予防だけでなく、心筋梗塞や動脈硬化などの予防もあるため、体にやさしいお酒です。飲量はワイグラス1杯?3杯頂くとより効果的です。ビールや日本酒よりもポリフェノールが多く含まれているため、こういった成分が体の血流をよくし、高血圧など症状も和らげることができます。ワインも赤ワインと白ワインがありますが赤ワインの方が、ポリフェノールが多く含まれているため、血行促進効果が高いといわれています。赤ワインを頂くことで、料理も美味しく頭痛予防でき、楽しい空間が広がります。

 

休みの日の睡眠過多は実は頭痛につながる危険な習慣!睡眠過多が原因の頭痛にはカフェインが効く! 

日本人は働き過ぎの割に眠らない、と言われており実際睡眠時間も他国に比べると平均的に少なめです。

同時に、休みの日には遅くまで眠る習慣がある人もいるのが特徴です。

そして休みの日の睡眠過多は実は頭痛につながる危険な習慣でもあります。

 

●血管拡張と脱水で頭痛

睡眠過多になると眠っている間に水分を摂取できないことから脱水に、寝ているときの副交感神経優位の状態が続くことで血管拡張が起きます。

この2つが睡眠過多からくる頭痛の大きな原因で、脱水については朝一番の水を飲むことで解消されます。

一方で血管拡張の問題を解決するのに役立っているのがカフェインです。

 

●カフェインは血管を収縮する

寝過ぎて頭が痛いときにはコーヒーや紅茶などカフェインが入っているものをお勧めします。

コーヒーと言えば眠くなったときの眠気覚ましに使う方が多いかもしれませんが、血管を収縮して交感神経を刺激してくれます。

今まで副交感神経優位だった分、自律神経から見るとバランスを取るのに適している飲み物と言えるでしょう。

また、血管の拡張が収まれば脳の特定部位(片頭痛なら三叉神経付近と予測される)を刺激しなくなるので頭痛も自然と治まります。

 

●カフェインは1日3杯くらい

カナダの保健省(日本の厚労省のような機関)は、1日400mg以内のカフェインであれば健康的な成人に副作用はみられないとしています。

妊婦や妊娠可能な年代の女性は300mg程度が適切と言われているのでその点は注意してください。

摂取しすぎると今度は交感神経優位からのストレス性頭痛にもつながるので、適量のカフェインで睡眠過多による頭痛を治しましょう。

 

背後に病気があるタイプではない、単純な睡眠過多による頭痛であれば水とカフェインの摂取である程度回復するケースもあります。

カフェインは1日3杯程度、コーヒーが苦手なら緑茶やマテ茶がおすすめです。

 

二日酔い効く意外な食材!はちみつで二日酔いの頭痛を治す!

アセトアルデヒド、アルコールの作用によって頭痛や腹痛が起きるのが二日酔いの仕組みです。ここでは、二日酔いに効く意外な食材を紹介します!

 

●おきてしまった二日酔いの対処法

一般的な二日酔いの対処法は対症療法が多いです。

例えば頭痛なら鎮痛薬、腹痛ならお腹をさすって少しでも楽にするといった感じです。

二日酔いの時は血糖値が低くなりがちで、体が栄養を必要としています。

栄養価の高い食物を摂取することも忘れないようにしてください。

アルコールの利尿作用で水分が体から出ることによって腹痛が引き起こされることもありますので、胃に負担がない常温の水やスポーツドリンクを摂取してください。

 

●はちみつが二日酔いに効く

2008年に全米頭痛財団が発表したところによれば、様々な二日酔い頭痛の対処がある中で最も効果があるのははちみつということがわかりました。はちみつの中に含まれる果糖がアルコールの分解を促進するため、二日酔いが起きにくいのです。

二日酔いが起きてからももちろん効果はありますが、お酒を飲む前や飲んだすぐ後にはちみつを摂取するとベストです。

 

全米頭痛財団では大量のはちみつを摂取する必要はないとしています。はちみつティー、はちみつを塗ったパンなどで大丈夫です。二日酔いでどうしても動けないという時は、お湯にはちみつを入れて飲んでみるというところからスタートしてみるとよいでしょう。

 

片頭痛や二日酔い、肩こりによる頭痛…原因別に見る頭痛に効く食べ物とは?

痛くて他のことが手に付かなくなるイヤ?な頭痛。薬に頼るのも良いですが、頭痛改善によいとされる食べ物を食べて、治してみるのもいかがでしょうか。頭痛の種類ごとに、効果的な食べ物を見ていきましょう。

 

片頭痛・・・

ズキズキと脈打つように痛む頭痛には、コーヒーや紅茶などカフェイン入りの飲み物が効きやすいようです。脳の血管により、周りの神経が圧迫されておこる頭痛ですので、血管を収縮させる作用があるカフェインは、頭痛を和らげることが期待できます。

 

肩こりによる頭痛・・・

頭が締め付けられるように重く痛む頭痛は、ビタミンが豊富な果物や野菜が良いようです。肩や首などの筋肉の緊張や血行不良により起きることが多いため、血行をよくするビタミンEが豊富なかぼちゃやほうれん草、落花生を食べると良いでしょう。また、血液をサラサラにして血行をよくする効果がある、生のままの玉ねぎなども良いでしょう。

 

二日酔い・・・

飲んだ翌日の辛い頭痛には、グレープフルーツが効くことがあります。グレープフルーツに含まれる果糖の中には、アルコールの代謝を促す効果があるものが存在します。その他のビタミンやミネラルも多く、グレープフルーツジュースだと水分もたくさん取れるため、二日酔いも解消されやすくなるようです。

 

つわりとしての頭痛・・・

妊娠中のつわりで経験する人も多いのが頭痛です。ホルモンバランスの変化により、片頭痛と同様に血管が拡張されて頭痛が生じるようです。妊娠中はカフェインを控えたいところなので、痛みの原因物質の発生を抑制する効果のある、マグネシウムをとると良いでしょう。

 

タイズやヒジキに多く含まれています。また、妊娠中は貧血になることも多く、頭痛の原因となることがあります。鉄分を多く含んだほ、うれん草や小松菜などを食べるとよいでしょう。

 

場合によっては即効性が無い物もありますが、頭痛が起きやすい人は日頃からこれらの食べ物を十分に食べるよう心がけたいところです。もし自分で対処してもなかなか良くならない場合は、病気が隠れていることもありますので病院でみてもらうようにしましょう。

 

紅茶のアロマの香りで頭痛をすっきり。

仕事でよくパソコン作業を行う機会が多い人は、脳をとてもよく使うためリラックスをするような環境をつくることが大切で効率もあがります。作業の合間にティータイムをとりいれてみませんか?

 

◇飲み物で気分もリラックス

仕事でもプライベートも、コーヒーや紅茶などを飲みながら作業する環境も多く、飲むだけでも脳が反応し、気分転換になります。パソコン作業に集中しているときは、味も感じにくくなり、そのためにも心地よくリラックスできるアロマ効果のある紅茶をおすすめします。

 

特にハーブティーはリラックス効果があり、香りだけでなく色も楽しめるものが多くあります。ラベンダーやカモミールなどのハーブを楽しむことで、無意識でもリラックスでき、頭痛にも効果があります。

 

また、温かいお湯でいれると香りがよいので、カップにも配慮する必要があります。

 

◇そそぐカップにこだわり

タンブラーなどはこぼれてもパソコンが汚れる心配がなく、さめにくいので安心です。マグカップタイプもフタ付きのものやフタが真空パックするような効果がある商品あるため、楽しみながら選ぶのも方法です。

 

また、のどを潤す効果のある蜂蜜やショウガなどひと味ちがうテイストをプラスすることで、脳にやさしい刺激になり、頭痛予防も高まります。

 

自分にあったリラックス方法を習慣化することで、無意識にほっと安心できるようになります。緊張を解きほぐし、頭痛予防に役立てましょう!

(Photo by http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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