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頭痛

労作性頭痛の効果的な予防法とは?

 

激しい運動をしたわけでもないのに、特定の動作をすると頭痛がするという疾患があります。それは労作性頭痛という頭痛で、頭が響くように痛くなり、場合によっては頭痛が翌日まで続くような場合もあります。

 

この労作性頭痛は良性労作性頭痛とも呼ばれる頭痛で、腫瘍など具体的な疾患を原因としないで起こる頭痛を指します。頭痛がおこるきっかけはそれぞれで、重いものを持った時や、特定の運動をしたとき、咳などがきっかけとなって頭痛が起こります。元々片頭痛などを持っている人には起こりやすい頭痛ですが、そのメカニズムははっきりとはわかっていません。

 

予防する

 

労作性頭痛は、避けられない特定の動作によって起こる場合もある為、その動作が予想されるときには予防策を講じる必要があります。

 

鎮痛薬を飲んでおく

 

労作性頭痛の予防方法としては、病院で処方される鎮痛薬を飲んでおくことが有効とされています。市販されている鎮痛薬でも構いませんが、あまり強いものを飲んでしまうと消化器官が荒れてしまう可能性もありますので、体に優しいタイプを選ぶようにしましょう。例えば特定の運動によって頭痛が発生するのであれば、運動の30分から2時間くらい前に服用しておくことで頭痛を防ぎます

 

非ステロイド性消炎鎮痛薬がいい

 

非ステロイド性消炎鎮痛薬とは、発作予防や痛み止めとして使われている薬です。痛み物質であるプロスタグランジンが、血中に生成されるのを抑え痛みを防ぐのです。頓服薬として飲む薬です。

 

 

労作性頭痛は不治というわけではなく、一生付き合っていかなければならない病気というわけでもないようです。数年後、気づいたときに頭痛が起こらなくなっていた、というケースも十分にあるようですので、過度に重く考える必要もないでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/08/16-026461.php?category=281])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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