カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 頭痛 >
  3. 原因 >
  4. 副鼻腔炎が頭痛を引き起こす?

頭痛

副鼻腔炎が頭痛を引き起こす?

 

頭痛は、誰しもが一度は味わったことがあるものでしょう。しかし、その頭痛が何からくるのか、何が原因なのか分からないことも多いですよね。その中でも、副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症からくる頭痛について説明します。

 

 

関係があると思いにくい頭痛と鼻炎症状

 

急に連日頭痛が続いている、と思ったほぼ同時期から鼻炎症状がみられるようになっていても、なかなかその2つが関係していると考える人は少ないようです。また、多少の鼻炎症状があっても、医師にいうまでもないと思ってしまったり、軽く考えている方が多いため、なかなか頭痛の原因にたどり着けない場合もあります。副鼻腔炎が、頭痛の原因となるという認識が低いといえるでしょう。

 

副鼻腔炎による頭痛の特徴

 

以下の項目にあてはまると、頭痛の原因に副鼻腔炎があることが疑われます。

 

頭痛の始まった時期と同じくして、鼻水鼻づまりがある

起床時に一番頭痛がひどい

頭を下に向けると痛みがひどくなる

頬や眉間を軽くたたいただけでも痛い

今までになく頭痛が連日続く

 

知らなければ二つの症状を関係づける発想はないかもしれませんので、こうした項目と照らし合わせて考えてみましょう。

 

副鼻腔炎による頭痛の治療方法

 

治療には「抗生剤」を利用することが一般的です。殺菌力の強い抗生剤を利用することによって、感染した細菌を殺菌し、副鼻腔炎の症状を改善していくことができます。慢性副鼻腔炎の場合には、消炎酵素剤などの薬を利用する場合もあります。多くの場合は、治療開始から約1週間で症状を改善することができますが、慢性の場合等症状が強い場合は薬のみの治療では難しく、内視鏡外科手術になることもあります。

 

 

放っておけば悪化することは避けられません。ですが、早めにきちんと治療すればすぐによくなりますので、自己判断をせずに、医師に相談しきちんと診てもらいましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/22-362207.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

原因に関する記事

帯状疱疹のウイルスが頭痛を起こす?

  水ぼうそうを引き起こすウイルスに、帯状疱疹という疾患があります。帯状疱疹と...

おでこが痛くなる頭痛は東洋医学で説明できる!

おでこが急に痛くなる頭痛もあります。実は、その原因は頭の筋肉はない可能性も高...


頭痛によって本当に痛い場所はどこ?痛みを感じる理由と痛みが起こる原因

  頭痛には、緊張型頭痛や群発頭痛などさまざまな種類の頭痛があります。この...

枕が原因!眼鏡が原因!こんな枕・こんな眼鏡が頭痛を引き起こしているかもしれません!

お使いの枕はあなたに合っていますか?お使いのメガネはあなたに合っているでしょ...

カラダノートひろば

原因の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る