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頭痛

ひどくなる前に治したい副鼻腔炎の頭痛

 

蓄膿症という病気を聞いたことがあるでしょうか。副鼻腔炎とも言われている病気で、副鼻腔に膿がたまることによって息がつまったり、嫌なにおいがしたりといった不快な症状が起こるものです。この蓄膿症は、鼻に関する不快症状だけでなく、頭痛を引き起こすこともあります。

 

 

本来鼻からウイルスは入らないが…

 

通常、鼻は粘膜によって外からウイルスなどが侵入してきても、そのウイルスが体に悪さを起こすことはありません。しかし風邪をひいたりインフルエンザにかかったり、花粉症の症状が出たりすることによって、鼻の粘膜が弱くなるとウイルスなどの感染を許してしまい、鼻腔(鼻の入り口)が炎症を起こしてしまいます。原因となるものには、風邪や花粉の他にカビが原因になることもあるようです。

 

急性慢性

 

最初の炎症は、鼻腔という鼻の入り口で生じます。しかし、その炎症が鼻の奥である副鼻腔まで広がっていくと、頭痛を引き起こすことがある急性副鼻腔炎になります。一方で、急性があれば慢性もあります。慢性副鼻腔炎は、急性副鼻腔炎によって生じた炎症が繰り返されることによって、慢性的に症状が見られるようになるものです。慢性副鼻腔炎でも、症状が繰り返すごとに強い頭痛が生じることになります。

 

頭痛が起きる前に

 

副鼻腔炎による頭痛の症状にも特徴がありますので、その頭痛から副鼻腔炎が原因と断定されることも出来ますが、できるならば副鼻腔炎の段階で、早期に耳鼻科を受診することが理想です。

 

 

多くの人は副鼻腔炎と頭痛の関係を知りませんので、強い頭痛が慢性的になってやっと病院に行って、大掛かりな検査を受けて初めて、原因が副鼻腔炎にあったとわかることもあります、というよりもそういった場合が多いようです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/05/23-337006.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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