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育児・子供の病気

赤ちゃんの夜泣きや睡眠障害は病気のサイン?止まらない夜泣きは舌癒着症の可能性がある!

 子育てをしたことがある方なら、誰しも赤ちゃんの夜泣きに悩まされた経験も持っていることでしょう。

夜、何もないのにずっと泣きっぱなし…。「何でこんなに泣いているの?」「何が原因なの?」と考えてしまいますよね。

 

では「舌癒着症」という疾患を聞いたことがあるでしょうか?赤ちゃんの夜泣きはもしかしたらこの病気が原因で起きているかもしれません。

 

「舌癒着症」とは?

舌と下あごをつないでいる「舌小帯」といわれる部分が短く、舌をうまく動かすことができない、舌が喉のほうに落ちてしまう、という疾患です。

別名は「舌小帯短縮症」と言います。特徴としては、舌を出したときに舌がハート型になります。

 

舌癒着症の赤ちゃんの授乳は難しい

舌癒着症の赤ちゃんの授乳は、苦労するといわれています。舌がうまく動かせないために、呼吸をしながら飲むという作業が難しいのです。舌癒着症では、下記のような症状が出るようです。

 

・すぐにむせる

・吐き戻しが多い

・飲んでいる途中に苦しそうにハァハァと呼吸をする

 

夜泣きや睡眠障害の原因にも

舌癒着症があると、口が開きやすく、口呼吸になりやすいとされています。

口をあけて寝る、いびきをかくといった様子が見られ、時には無呼吸になったりもします。そして、眠りが浅くなってしまい、睡眠障害に陥り、夜泣きがひどい状態にもなります。

 

一般的に健康な赤ちゃんでも、新生児のうちはまだ母乳を飲むのが下手だったり、眠りが浅いという特徴はありますが、舌癒着症の場合はその症状がより顕著にあらわれます。

 

あまりにもひどい場合は病院へ

夜泣きがひどくて悩まされている方も多いと思います。それは一種の成長過程で、2歳くらいまでには落ち着いてくるようです。しかし、あまりにもひどかったり、睡眠障害が出ているようであれば、一度専門の医師に診てもらうのが良いでしょう。

 

(Photo by: [足成])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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