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育児・子供の病気

スキンケアは冬育児の基本!弱いベビー肌を守ろう

 

 赤ちゃんの肌といえば、しっとりすべすべのたまご肌というイメージがあると思いますが、実際はとても敏感です。油断すると湿疹やかぶれで荒れ放題になってしまいます。冬は室内温度や乾燥にも気をつけて、しっかり守ってあげましょう。

 

 赤ちゃんの肌トラブル

・湿疹

生後3ヶ月未満の赤ちゃんは生理的に皮脂の分泌が多く、赤いブツブツ(新生児ニキビ)が顔中に現れることもあります。

(対処法)こまめに顔を拭き、清潔にしましょう。

 

・あせも

寒いだろうと衣服を着せすぎると、冬でも汗をじっとりかいて、あせもが出ることがあります。電気カーペットや床暖房の上に寝せるのも要注意です。

(対処法)室内温度は、大人が適温と感じる暑さを越えないようにしましょう。

 

・おむつかぶれ

おむつの中のムレや、うんちやおしっこが原因で起こります。またカンジタ菌というカビが繁殖して起きる炎症もあります。

(対処法)こまめにおむつを替え、清潔を保つことです。

 

・フケ

生後3ヶ月までは皮脂の分泌が多いため「脂漏性湿疹」という黄色いかさぶた状のフケが出ます。逆に6か月頃には肌が乾燥しやすくなり、角質がはがれて頭皮にびっしりとフケがこびりつきます。

(対処法)お風呂できちんと洗い、お風呂上がりに、ワセリンやプロペトで保湿するのも有効です。

 

・摩擦

赤ちゃんの皮膚は薄くて弱く、だっこで腕を回している背中やわきの下などが、衣服のズレにより傷ついて、ガサガサになることも多いです。

(対処法)冬は乾燥しがちなのでしっかり保湿しましょう。ワセリンやプロペトの使用がおススメです。柔らかい素材の衣服や、刺激の少ない洗濯洗剤を使うのもありです。

 

肌トラブル。心配しなくて大丈夫★

筆者には生後7ヶ月の長男がいますが、他の赤ちゃん同様に肌トラブルが多く悩まされます。乾燥・あせも・フケや摩擦…「何かの病気では?」と不安になるたび、皮膚科や小児科に駆け込みました。しかし何度も来る私を見かねた先生に「心配しすぎないで、赤ちゃんの肌はこういうものだ!と開き直ってください」と諭されて以来、長い目で肌荒れと向き合うようになりました。余計なことを考えずに“清潔と保湿”を心がけていたら、肌もだんだんきれいになってきたようです。

 

 

(photo by //www.ashinari.com/2008/12/06-010829.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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