カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 関節痛・腰痛 >
  3. 四十肩・五十肩 >
  4. 関節リウマチに症状がよく似た四十肩ってどんな病気?

関節痛・腰痛

関節リウマチに症状がよく似た四十肩ってどんな病気?

 

関節リウマチは関節に腫れや痛みを引き起こす病気です。体中の関節にそういった症状を生じさせますから、もちろん肩関節にも障害が起こることは珍しくありません。

 

しかし、肩関節に関節リウマチが生じた時の症状が、別の肩関節の障害として有名な四十肩に似ているとされています。では、その四十肩の症状とはどのようなものなのでしょうか。関節リウマチと区別するためにもしっかりと頭に入れておきたいですね。

 

 

◆四十肩は関節の炎症

肩こりが筋肉疲労であるのに対し、四十肩関節の炎症になります。

これはある程度の年齢になると、誰しもがなりうる可能性があり、その割合は2~5%と言われています。肩の関節も歳を重ねるに従って老化が始まり、40歳を超えるとそれが症状として現れてくる場合が多いです。

 

その症状としては、肩が重く・痛く感じられるというものですが、人によってその痛みの現れ方や強さは異なります。しかし、強い痛みのために腕が動かせなかったり、動かせない期間が長引いてしまうことで関節が固まり、運動障害が引き起こされてしまいます。

 

しかし、そんな辛い四十肩ですが、時間が経つと自然に治り日常生活も元通りに過ごせるようになります。

 

 

◆四十肩の特徴

四十肩の特徴としては、痛みが肩だけにとどまらず、肩から首にかけて痛むことが挙げられます。首から肩にかけて痛む場合は、殆どの場合首に由来する病気だと考えてもいいでしょう。

 

また、四十肩では片方だけに痛みが生じるケースが多いです。

関節リウマチの場合ですと、左右対称両方に症状が現れることがほとんどですから、痛みが生じているのが片方の場合ですと、大抵四十肩だと考えてもいいでしょう。

 

四十肩は放っておいても自然に治ります。しかし、関節ヘルニアの場合ですと、病状が悪化するばかりで決して良くはなりません。ですから、肩などに何らかの異変を感じた場合にはできるだけ早く病院を受診してくださいね。

 

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_4926.html])

 

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

カラダノートひろば

四十肩・五十肩の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る