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関節痛・腰痛

関節リウマチのリハビリ~日常生活でも無理のない運動をしよう

 

関節リウマチという病気には、急性期(炎症による腫れや痛みが激しい時期)と慢性期(急激な症状の変化はないものの、症状が長引く状態)があります。病院では、その時々に応じてリハビリの方法を変えています。

 

 

◆急性期・慢性期それぞれの場合におけるリハビリ

急性期の時期には、できるだけ炎症症状が見られる関節を動かさずに安静に保つことが優先されます。しかし、そうしていると関節の能力が低下してしまいます。

急性期では、それを防ぐために姿勢と関節に負担を与えないで関節を動かす「関節可動域運動」と、筋力を維持するための「筋力トレーニング」が行われます

 

そして、慢性期を迎えて炎症が治まってきたら、関節の動きをよくする運動と合わせて、筋力を維持・増強する筋力トレーニングを積極的に行うようにします。

 

 

◆日常生活でも無理のない運動を!

病院ではこのようなリハビリ方法が取り入れられています。それらのリハビリを受けることも大切ですが、意識して日常生活の中にも関節を動かす効果的な運動を取り入れて、自分でも毎日続けていくことも大切になります。ここで、肩を動かすストレッチをご紹介します。

 

・肩を動かす

こわばりかけている肩の関節を動かしてあげます。

具体的には、

1.寝た状態で両手を組み、肘を出来る限りまっすぐに伸ばしたまま体の上(顔の前)に持ち上げます。

2.そのまま頭の方に倒しながら両手を顔の横の方まで持ってきて下さい。

※この際、スピードはゆっくりで構いません。これを10回程度行って下さい。

 

もし、途中で痛みを感じた場合には、その範囲まででやめて下さい。また、10回を1セットとするなら、3セットすれば十分です。

 

 

過剰な負荷をかけてしまうと、関節リウマチが悪化してしまいますから、絶対に無理はしないで下さい。

ちなみに、おすすめのタイミングはお風呂あがりの体が温まっているです。

 

 

 (イラスト by: [//www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_6904.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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