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パニック障害に適した病院の選び方 病院・医者の選び方、通院の心構え

 

 

パニック障害はここ最近、メジャーになってきた病です。しかし、まだ治療法を心得てないお医者さんもいらっしゃいます。

発病後、何人の医師にかかったか?というとあるアンケートでは2~3人という方がもっとも多かったそうです。

病院選びのポイントをまとめてみました。

 

 

▼病院選び

 

・精神科、または精神科併設の心療内科がある。

・薬物療法だけでなく、認知療法、森田療法に取り組んでいる。

HPなどでわからない時は、事前に電話で確認してみましょう)

・通院しやすい場所にある。

・予約がとりやすい、待ち時間が比較的短い。

(総合病院は待ち時間が長いので、最初の告知まではよくても、通うのであれば規模の小さい待ち時間の少ないところを紹介してもらうのも良いです。)

・パニック障害の患者さんが推薦している。

・看護師さんやスタッフの応対がいい。

 

 

▼お医者さん選び

 

・パニック障害について勉強していて、豊富な知識をもっている。

(率直に、パニック障害の患者さんについてどれぐらいの経験をもっているかきいてみましょう。たとえ経験が少なくとも、その答え方で信用できると思ったお医者さんが真摯に向き合ってくれるよいお医者さんです。)

・患者さんの話をよくきき、体の症状も検査してくれる。

・治療方針や患者さんがどういう状態かを丁寧に説明してくれる。

・不必要に薬を出し過ぎない。

(話をあまりきかず薬をだそうとする医師は避けましょう)

 

 

▼通院の心構え

 

・長期戦を覚悟する。

「ゆっくり治して行こう」と思えることがパニック障害克服の第一歩、焦って大量の薬ですぐに治そうとするとたちまちうつ病へと転げ落ちていき、長期化します。

・事前にお医者さんにききたいことをメモにまとめておいてから受診し、それを全てきくようにする。

「絶対に治す!」と心に決める。

・お医者さんの説明を丁寧にきき、わからないと思ったことはその場、または聞きそびれたなら、次回、必ず確認しましょう。

(出された薬も納得するまで質問をし、処方を守って飲みましょう。飲んでみて、副作用がおきたり、何か不安がおきれば必ず医師に相談しましょう)

 

※できるだけ病気への不安をなくすこと、これはパニック障害克服に大切な姿勢です。

 

 

以上のことを念頭に置き、良い病院、良いお医者さんを選び、良い患者さんとして、パニック障害を着実に改善させていってくださいね。

 

 

(Photo by://pixabay.com/ja/%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB-%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%96%BD%E8%A8%AD-%E4%BC%91%E6%9A%87%E3%81%AE%E5%A0%B4%E6%89%80-%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81-%E6%B5%B7-%E5%BB%BA%E7%89%A9-%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9-%E8%87%AA%E7%84%B6-163804/)

著者: 真綾さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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