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美容・ダイエット

レチノール副作用はビタミンAの供給過多

 

シワやたるみなど肌の老化を抑制し、改善するアンチエイジング効果のあるレチノール配合の化粧品は一時期流行しましたが、最近ではその副作用が注目され、販売停止などになるものもあります。
しかし、レチノールに副作用があるからと言って、レチノールが危険なものであるとは限りません。レチノールとは何かを知ることで、その副作用の本当の原因を理解することにつながるでしょう。

 

レチノールの美容効果はビタミンA


レチノールとはビタミンAの別称であり、両者は同じものです。つまり、レチノール化粧品の美容効果は、ほとんどがビタミンAという栄養素の効果と言うことになります。

栄養過多がトラブルに


ビタミンAは人体が健康を維持するために必須の栄養素であることは有名ですが、そんな必須の栄養素も過剰に摂取し栄養過多になってしまえば、逆に健康に害を与えることになる事も有名です。
特にレチノール化粧品を使用することで、通常よりもビタミンAの栄養過多となるリスクが跳ね上がる可能性があります。

 


レチノール化粧品によるビタミンA吸収


レチノール化粧品を使用すると言うことは、肌からビタミンAを吸収すると言うことでもあります。
外からビタミンAを吸収させることで、より強くビタミンAの美容効果を肌に与えることが目的なのです。


内と外からのビタミンA


経口摂取と化粧品の内と外からの二重のビタミンA供給が、肌のビタミンA過剰を引き起し肌トラブルを引き起しやすくなってしまいます。


たとえ人体に無害であり、むしろ必要とされる栄養素であっても、過剰摂取が健康を害する可能性は充分にあります。
ビタミンAの過剰摂取もそのひとつであり、通常の経口摂取に加えて、肌吸収によってビタミンAを取り入れることが、栄養バランスをくずしてしまうことになったのが、レチノールの副作用の実態なのです。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5510)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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