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不眠・睡眠障害

睡眠相後退症候群になりやすい職業とは

 

睡眠相後退症候群睡眠のリズムがどんどん後退する病気です。
最初は夜11時に眠っていたのが、夜12時、夜1時、夜2時…といったように後退していきます。
上記のように規則的に1時間ずつ遅れるというわけではなく、人によって睡眠時間が後退するまでの期間、睡眠時間が後退する要因は異なります


●睡眠相後退症候群と生活


睡眠相後退症候群は生活と密着している病気と言われています。
どんな時も毎日夜10時に寝て朝6時に起きるという生活を繰り返していれば睡眠相後退症候群にかかる可能性は非常に低くなります。
夜更かしなどによって初めに少し睡眠リズムが崩れ、それが常態化したのが睡眠相後退症候群と考えられます。


●睡眠相後退症候群と職業


睡眠相後退症候群は夜起きていることによって発症する場合がほとんどです。
そのため、職業柄睡眠相後退症候群になりやすいという人もいます。
夜勤が基本となる職場に勤めている人、時間帯が不規則で眠れる時に眠っておかなければならないタイプの職業に就いている人は、睡眠相後退症候群やそのほかの概日リズム障害になりやすいです。
看護師介護職など24時間人の手が必要とされる現場で働く人は特に、概日リズム障害には気を付けたいところです。


●睡眠相後退症候群と学生


意外と睡眠相後退症候群の患者には学生も多いのではないかと考えられます。
というのも、学生の中には徹夜して勉強する夜遅くまで勉強したりアルバイトをしたりという生活を送る人も少なくはありません。
また、老人に比べると基礎的な体力があることから最初のうちは徹夜の影響もあまり出ません
そのうちに徹夜が習慣になって学校生活に影響を及ぼす場合もあります

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2012/11/19-373286.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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