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敗血症予防には免疫力改善が効果的!

 

敗血症の原因は、一般的には血管内部の血液に細菌が感染することだと思われているかもしれませんが、実際にはそれだけではありません。
もちろん、血液に細菌が侵入しなければ敗血症にはなりませんが、そもそも人の体内には無数の細菌が常在しています。そんな細菌だらけの状態でも、血液が細菌から守られているのは、人の免疫機能が血液を守っているからです。敗血症は、血液を守れないほど免疫力が低下してしまったことが最大の原因と考えられます。

 

 


●敗血症とは常在菌が原因


敗血症は血液に起こる細菌感染の疾患ですが、その感染する細菌は、なにも外部から特別な細菌が侵入するものであるとは限りません。むしろ、元から体内に存在する常在菌が、血液に侵入することが敗血症の原因なのです。

●常在菌が有害になるのは免疫力低下のため


常在菌は細菌とは言っても、本来なら宿主である人の健康を害するようなものではありません。それどころか健康に有益な働きをする細菌も数多く存在します。
そうした無害な細菌が敗血症を引き起すのは、細菌を無害に押さえ込む免疫力の低下が考えられます。

●健全な体調管理、維持


人の免疫力が低下する要因は様々な物がありますが、まず考えられるのが体力の低下です。特に細菌による感染症によって体力が低下した場合は、体力低下による免疫力低下に加えて、感染症による細菌感染のリスクを伴い、敗血症になりやすい状態と言えます。

本来の健全な免疫力が維持されていれば、人の身体に存在する常在菌は有益に働き、有害な影響をシャットダウンすることが可能なのです。
常在菌による敗血症の予防は、健全な免疫力の維持が最も合理的な対策となります。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/7038?title=%E7%AC%91%E9%A1%94%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC2)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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