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気になる病気・症状

水虫の白癬菌による爪白癬について

 

白癬菌による足の水虫湿気の多い日本において、この感染症に悩まされている人は非常に多いようです。
この水虫は足の痒み、そして皮膚がぼろぼろに崩れるという症状が有名ですが、悪化して末期ともなれば硬い爪でさえ白癬菌の餌食になってしまいます。
それが爪の水虫、爪白癬です。

 

■爪の水虫爪白癬


●水虫の末期症状
爪白癬とは、足などに感染する水虫の末期症状の一つであり、皮膚だけでなく足の爪や、水虫の患部を掻いた手の爪に白癬菌が感染し、爪が水虫になってしまうのです。

●水虫が爪をぼろぼろに
爪白癬は初期は爪の色が白くなるだけですが、やがて爪を侵食し、爪の色を白から黄色そして黒色に変色させ、やがてはぼろぼろになっていきます。
そして、崩れた爪の組織によりあらたに白癬菌が周囲にばらまかれるのです。


▼症状が進行すると日常生活に支障
足の水虫の痒みが日常生活に支障を及ぼすのは有名ですが、爪白癬は痒みよりも爪自体がぼろぼろに崩壊することが深刻で、悪化し爪がなくなる歩行や細かい指先の作業などに支障が及ぶようになってしまいます。


▼手の爪白癬による感染拡大
特に手の爪白癬は、何かに触るたびに爪の破片と共に白癬菌をばらまくことになり、握手など他人と接触することにも注意が必要となるでしょう。


爪先を保護する爪がぼろぼろになれば、正常な歩行という日常生活に欠かせない行動に支障が出ることはもちろんのこと、周囲に白癬菌をばらまかないようにと気を遣わなくてはなりません。
水虫の治療は元々早期治療が基本ですが、最悪でも爪白癬という末期症状に至る前に治療を開始し、爪への白癬菌の感染は何としても食い止めるようにしなければなりません。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/720)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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