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気になる病気・症状

身近な爪の疾患「爪周囲炎」とは

 

爪の疾患というと硬い爪の異常と言うこともあり、珍しいものと考えられがちですが、爪の周囲の組織も含めるとなると、非常に身近な疾患が当てはまります。それが爪周囲炎です。
爪の周囲の組織に痛みが発生し、次第に腫れてくる経験をしたことがあるという人は多いのではないでしょうか。
手作業などで傷つきやすいのは爪の周囲の柔らかい組織であり、その傷から細菌が感染することで爪周囲炎は簡単に発症するのです。

 

■日常的な爪の疾患爪周囲炎


●爪の周囲の炎症
手の先端を保護する爪の周囲は非常に傷つきやすく、作業をするたびに汚れやすい箇所でもあります。
爪の周囲の傷に細菌が感染することで起こる爪周囲炎は、誰もが身近に感じる爪の疾患と言えるでしょう。

●爪周囲炎の原因


1.手作業
家事の水仕事や農作業など、爪の周囲に傷ができ、細菌などが付着しやすい手作業によって、爪周囲炎は頻繁に発症する危険があります。
これを予防する為には手洗いの徹底や、爪の周囲の傷の早急な手当てなどが必要です。

2.幼児の指しゃぶり
幼児の癖として定番の指しゃぶりですが、この癖が爪周囲炎の原因となる事は多く、指しゃぶりをしたために爪周囲炎となり指先が腫れ、その痛みが気になってさらに指しゃぶりを続けるといった悪循環が起こります。

3.爪噛み
幼児の指しゃぶりに似ていますが、こちらの爪噛みの癖は成人しても継続している場合も考えられ、爪噛みの癖がある人は慢性と言って良いほど爪周囲炎に繰り返しかかっていることもあるのです。

ただでさえ手作業は指先が汚れやすいというのに、幼児の指しゃぶりや爪噛みの癖などで爪周囲炎のリスクはさらに跳ね上がります。
また、そうした不衛生な指先を、しゃぶったり咬んだりすれば、口からも指の細菌が体内に入り込み、体内からの感染症、いわゆる食中毒を誘発する危険性すらあるのです。
大人の爪噛みはもちろん、幼児の指しゃぶりも早期に矯正することは爪周囲炎を含めた有害な疾患を回避するために重要な対策です。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/7551)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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