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気になる病気・症状

水虫の末期・爪白癬の治療法とは?

 

水虫の原因である白癬菌が柔らかい皮膚だけでなく、硬い爪にまで感染し浸食する爪白癬は、水虫の末期症状の一つです。
このような状態になる前に、水虫の進行を食い止めることが水虫治療の基本ではありますが、だからといって悪化した状態を放置するわけにも行きません。
末期症状になったとしても基本的な治療方法は変わることはありませんが、爪にまで感染した白癬菌を少しでも減らす為に、様々な追加治療を行なう必要が発生するでしょう。

 

■爪白癬の治療


1.抗真菌薬の塗布
爪白癬は爪の内部まで白癬菌が侵入しており、外部からの薬の塗布だけでは不十分ですが、爪を白癬菌から守り爪の硬さを保つ効果が期待できます。


※爪の切除
爪に抗真菌薬を塗布する場合は、爪をできるだけ切除し、より内部に薬が浸透するようにしておくと良いでしょう。


2.内服薬
皮膚科などで処方される、身体の内部から白癬菌に対処するためのラミシールなどの内服薬を服用することで、内部から爪白癬を治療することが可能であり、この方法でおよそ一年以内に完治することが望めます。



●爪白癬の効果を高める心掛け


爪白癬の治療効果は、以下のような心がけで効果が向上することが知られています。


1.掃除
部屋の掃除、床の雑巾がけなどして、白癬菌を減らします。


2.洗濯
カーペットや、マットの洗濯、その後日光で渇かし、白癬菌を駆除するのです。


3.脚の水洗い
外出したあとなど、頻繁に水虫専用のソープで洗い、その後、風により十分渇かしま

す。


4.靴下の交換
靴下を毎日最低二回は取り替え、水虫の再感染を防ぎます



爪への白癬菌の感染は、かなり感染確率の低いものであり、よほど悪化した水虫でなければ考えられません。
そのような事態にまで悪化した水虫を回復させるには、通常以上の治療対策が必要となることも当然と言えるでしょう。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/4286)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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