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深爪には気を付けて!巻き爪や陥入爪などの爪の変形予防の基本とは

 

爪が変形する最も基本的な要因は深爪、すなわち爪の切りすぎです。
爪は切ったとしても、直ぐに伸びて元通りになることは常識です。しかし、完全に元に戻るとは限りません。
爪の成長を正常に続けさせるためには、爪を適度な長さに切りそろえて、丁寧なケアを行なうことが大切です。切りすぎて深爪になってしまうと、その深爪の深さによっては爪の変形のリスクが発生します。そして、深爪を繰り返すことで起こる変形が積み重なり、巻き爪や陥入爪となってしまう場合があります。

 


●深爪が爪の変形の原因に


巻き爪や陥入爪といった爪の変形は、爪への過度な圧力などが原因ですが、それ以前に過度な爪切りなどの深爪が悪化の要因となる場合があります。

1.爪への過度の圧力
合わない靴や、指先への負担などが重なると、爪に過度の圧力がかかるようになります。しかし、すでに硬く成長した爪はそう簡単に変形することはありません。
強い圧力でへし折れることはあっても、変形するにはまた別の要因が必要となるのです。


2.深爪したあと、再生時に変形リスク
切った爪が再生する段階で圧力を加えることは、最も爪を変形させることになります。
圧力が爪の成長をねじ曲げ、巻き爪や陥入爪など、爪を変形した形にすることがあるます。

●爪の変形を予防


1.爪への圧力を軽減
脚の爪先などに負担をかけないように、合わない靴を無理に履かないようにし、指先の爪も強い負担を与えないように注意することで、ある程度の爪の変形の予防対策になるでしょう。


2.深爪や爪を切りすぎない
爪の変形とは一種の爪の成長障害であり、深爪や爪の切りすぎを行うことで、より爪先の深い部分から変形を招くリスクが高くなります。
爪を切るときは余裕を持って、適度に切るようにしなければなりません。


巻き爪や陥入爪を予防するには、原因となる深爪を回避することはもちろんですが、それに加えて爪への圧力を軽減する対策も必要でしょう。
爪は硬いとは言え、それでも継続的な圧力で変形する可能性は充分に有り得ます。
美しい爪の形を保つため、爪の切り方や爪のケアの仕方など爪を大事に守る対策も必要なのです。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5917)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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