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肺胞タンパク症予防にもなるかも?PM2.5の情報をきちんと確認しよう!

 

肺胞タンパク症の発症要因として、粉塵や化学物質の吸入が挙げられます。
これはもちろん、最近ニュースにも取りざたされている、大気中の微粒子上物質PM2.5も肺胞タンパク症の原因となり得ることを意味します。
社会の危険意識が高まり、PM2.5の分布予測など迅速に発表されるようになっていますので、肺胞タンパク症予防にもこの情報を活用しましょう。

 

■PM2.5分布予測の活用


●粉塵と化学物質の吸入暴露
肺胞タンパク症の発症要因として、粉塵や化学物質の肺への大量の吸入が挙げられます。
粉塵はともかく、化学物質などを肺に吸入することは、普通に生活する上では稀なことだと思われるかもしれません。ですが、現代の大気はPM2.5などの微粒子状物質など、様々な危険物質を含んでいる場合があります。


※PM2.5
人の健康に影響を与える大気中の微小粒子状物質の指標のひとつであり、単なる粉塵だけではなく工場などから排出された有害な化学物質なども含まれます。

●吸入による免疫低下
PM2.5の健康被害には、アレルギーを誘発するだけでなく、吸入による免疫機能への障害も含まれ、免疫疾患から続発する事の多い、肺胞タンパク症のリスクを高めることは充分考えられるでしょう。


●PM2.5分布予測
そんな化学物質の吸入を予防するには、日本気象協会が発表しているPM2.5分布予測を活用することが推奨されます。


▼マスクの着用、外出制限
PM2.5の濃度が高い大気状態の場合には、外出を制限して空気清浄機のある室内にとどまるか、外出時にきちんとマスクを着用するなどして、対策を行なうことが有効です。



たとえPM2.5濃度が上昇したとしても、きちんとした対策を行ないできる限りの外出を制限すれば、肺胞タンパク症だけでなくその他の健康被害も回避・予防することが出来るでしょう。

 

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/3774)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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