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健康診断・健康管理

血流を改善するなら足の屈伸が推奨

 

血流を改善するためのストレッチならば、断然お勧めなのが足の屈伸です。
血流不足になれば、血液は大量に下肢に溜まり、むくむようになります。この溜まった血液を胴体に押し上げるために有効なのが、足の屈伸を初めとする下肢のストレッチです。足には第二の心臓と呼ばれるふくらはぎあるため、足の屈伸はそのふくろはぎに血行を促進する、ポンプの役割を促すストレッチとして最適です。

 

 

■足の屈伸で血流改善


●下肢に溜まった血液を心臓へ送り返す


血行不良となると大量の血液が下肢にとどまり、心臓まで循環する血液の量が減少してしまいます。
当然、心臓が送り出す血液の量も減り、重力に逆らえず下肢にとどまったままの血液が増え、血液循環が悪くなります
血行不良を改善するには、この下半身に溜まり続ける血液を、心臓に送り返さなくてはなりません。そのために有効なストレッチが足の屈伸です。



●肝心なのは足の筋肉運動


足の屈伸ではなくても、他の方法でふくらはぎの筋肉を動かしても問題ありません。足の筋肉を動かすこと自体がとても重要なのです。

筋肉を動かすことで、血流は一旦筋肉に大量に流れ込み、膨脹させ、そして解放されます。この筋肉運動が血流を促進するポンプの役割を果たすのです。


▼第二の心臓ふくらはぎ
ふくらはぎは、第二の心臓と言われるほど強力な血液ポンプの役割を果たします。
足の屈伸は気軽に場所を選ばずできて、ふくらはぎを効果的に動かすのに、最適なストレッチです。

 

足の屈伸やその他の運動を続けることで、足の筋肉が鍛えられ、足の筋肉量を増やすことは、血行改善に大きく貢献します。第二の心臓であるふくらはぎの筋肉量が増えれば、それだけ血行促進作用は増大します。

屈伸などの簡単な運動でいいので、毎日続けることが大切です。

 

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1611)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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