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育児

「ままごと遊び」が子どもを成長させる

 


ままごと遊びは、どこの家庭でも幼稚園、保育園でも

ごく当たり前に行われている遊びですよね。

ままごと遊びは子どもにとって、

成長発達にかかわる重要な活動です。

「なんとなくつきあっている」というおかあさん、ちょっと待ってください。

 

 

 

●イマドキのおかあさんがおかしがちな間違い

ままごと遊びでは、

子どもがあれこれ好きなものをお皿の上に盛ってもってきます。

それを受け取り、食べるまねをして、

「はい、ごちそうさま。ありがとう」で終わる、

これってよくあるシーンです。

せっかくの子どもとかかわり、コミュニケーションの機会なのに、

なんだか惰性で、流されているみたい。もったいない話です。

 



●ままごと遊びは、ふだんの食事と同じ

ままごと遊びには、ちょっとしたコツがあります。

ここでいくつか挙げてみましょう。



① 何を食べたいか、はっきりと伝える

たとえば子どもがひとつのお皿の上に

ごはんやパン、お肉やお魚、デザートに人参、ピーマンと

あれこれ乗せて持ってきたとしましょう。

そういうときは、

「おかあさん、いまとってもおなかがすいているから、

ごはんが食べたいな。ごはんとおかず、

お野菜をもってきてください」と頼んでみましょう。

ふだんの食事では、

あれもこれも一緒に食べることはしませんよね。

何を食べたいか、何のために用意するのか、

きちんと目的をもって用意させることが大切なのです。

 



② 主食のあとに、デザートを頼む

おなかがいっぱいになったら、次はデザート。

「果物かケーキが食べたいな」と伝えましょう。

和食のあとなら、

「おまんじゅうとお茶をお願いします」でもいいですね。

デザートなしで、「お茶を二人分お願いします」と伝え、

一緒に飲んでみてはいかがでしょう。

食事には順序がありますから、

それをままごと遊びで再現するのです。

最後に、ゆっくりお茶を飲みながら、

おしゃべりを楽しむなんてのもいいかもしれません。

 



③ 数や道具の注文を出す

「みかん大好きだから、2つもってきてください」と

数を指定して注文してみましょう。

また、食べものだけ盛ってきたら、

「ごはんを手で食べるのはいやだから、

おはしをお願いします」、

「今日はハンバーグだから、

フォークとナイフがほしいです」

というように、道具の注文にも心を配りましょう。



ままごと遊びはふだんの食事の縮図のようなもの。

大人がきちんと接することで、

子どもの態度も変わってきます。

ままごと遊びをする目が、生き生きと輝いてきますよ。

 

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/06/09-021961.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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