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気になる病気・症状

歯並びによる口内炎は早期に歯の矯正を

 

口の中の歯が綺麗に並んでいるかどうかは、美容にも大きく関わる問題ですが、実はその歯並びが原因で口内炎を続発させることにもなるのです。
極端に悪い歯並びは、顎を動かすだけで周囲の口内の粘膜を傷つけ、その傷に細菌が感染することで口内炎となる場合があります。
このような場合は、歯並びを治さなければなかなか解決することが出来ず、口内炎が次々と発症し、口の中で様々な症状が慢性化することにもなり得ます。

 


●ゆがんだ歯並びが口内を傷つける


もちろん、誰もが自然に綺麗な歯並びへと成長するわけではありません。特に顎が退化しつつある現代人にとっては、歯並びの歪み不正咬合などは一般的と言えるでしょう。
正常な歯並びならば、滅多に歯によって口内を傷つけることはありません。しかし、歯並びが悪ければ、頻繁に口内を傷つけることになる場合があります。

●口内の傷口から細菌が感染


口内炎はそうしてできた口内の傷に、細菌などが感染して起こる口内粘膜の炎症です。
炎症による痛みを伴い傷自体の治りも遅くなり、そのまま放置すれば自然治癒するまでにかなりの不快感を伴うでしょう。


▼味覚にも影響
口内炎ができると口臭が強くなったり、食べ物の味がまずく感じられる様になります。
食欲が減退するなど様々な弊害が伴われるのです。

●早期の歯の矯正


厄介な口内炎が頻繁に発症することがないようにするには、ゆがんでいる歯の並びを矯正することが推奨されます。
できることなら、子供のうちに歯の矯正は済ませておくことがお勧めです。



歯の矯正は多額の費用がかかり、更には矯正中に食事や歯磨き方法などに不自由を強いられます。
ですが、美容のためだけでなく口内炎のリスクも考えると、できるだけ早期の内に歯の矯正をしておくことが望ましいでしょう。
口内炎が余りに多発すれば、口腔癌の原因ともなり得ることを憶えておきましょう。


(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/7038)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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