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育児・子供の病気

離婚など「大人の事情」を子どもに伝えるには

 

 

離婚など、子どもに大人の事情

どう話したらいいのか悩むおかあさんが多いようです。

しかし、子どもは大人が思っているよりもずっと、

事態をよくわかっています。

そんなときは、本当のことをきちんと話せばよいのです。

 



●本当のことを話すと子どもはきちんと理解する

離婚の理由にはいろいろあるものです。

夫婦、家庭の数だけあるといってもいいでしょう。

子どもに細かいことを説明しても理解できないこともあるでしょう。

子どもにとっては、離婚の理由がどうというより、

自分が親からしっかりと愛され、大切にされている

ということがわかることで、心は落ち着きます。

「どんなことがあっても、あなたを愛している、大切に思っている」

ということを、きちんと子どもに伝えることが大切です。


たとえばこんなふうにありのままを話してみてはどうでしょう。


「おとうさんとおかあさんはお互いに大好きで、

尊敬し合って、明るくいい家庭を作りたいと思って結婚したの。

そしてあなたが生まれた。

家族みんなで仲良く暮らしていたんだけど、

おとうさんとおかあさんは、だんだんと考え方が違うことに

気がついたの。二人の考え方が合わなくて、

毎日けんかをして暮らすのはおとうさんもおかあさんも

いやだから、別れて暮らすことになったの。

おとうさんもおかあさんも、世界中であなたのことが一番好きなの。

だから心配しなくていいのよ」

 

 


●子どもを一人の人格として認め、向き合っていますか

子どもは大人が思っているよりもしっかり事態を感じ取り、

把握しているものです。

ありのままを伝えるとき、大切なのは、

子どもがどんなに小さくても、一人の人格として向き合うことです。

子どもの人格を尊重し、きちんと向き合うことで、

子どもは自分が大切にされていることを感じ取ります。

そして、そういうふうに接してくれた大人を

心から信頼するようになるのです。

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/11/20-353066.php?category=53)

著者: レイさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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