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気になる病気・症状

疲労により噛む動作の精度が低下する

 

食事中など、食べ物と一緒に口の中を噛んでしまうというのは、噛む動作を失敗した場合でしょう。
正常に噛む動作を行えるのであれば、食べ物と口内粘膜、そして舌を綺麗により分けながら噛むことが当然となっています。
しかし、疲労などによって脳や神経の活動が低下すれば、その影響は噛む動作に必要な顎の神経にも及び、動作の精度が低下してミスを連発するようになってしまいます。

 

 

 

噛む動作は精密作業


口の中に入れたものをかみ砕く作業は、日常的に誰もが行なうものですが、ただ食べ物だけをかみ砕き、口内や舌を傷つけない動作は、実は非常に神経を使う精密作業なのです。
人はそれを無自覚に行えるようになっていますが、それは体調が万全なことが前提です。


疲れなどによって噛む動作の精度が低下


疲労や体調不良となれば、ありとあらゆる動作の精度が低下するのは当然のことであり、それは噛む動作にも及びます。
噛む動作の精度が落ちれば、舌や口内を噛む確率は倍増し、口内を傷つける頻度が増えることになるでしょう。


▼噛んだ傷から口内炎に
さらに、疲れた身体は免疫力も低下しているので、細菌に抵抗しずらく感染しやすくなり、傷が口内炎となってしまいます。


▼口内炎による食欲不振
口内炎ができると、口の中の不快症状や味覚の変化によって食欲が減退し、食べる量が自然と減ってしまうことが多く、さらに体力が低下することになるでしょう。


▼さらに噛む動作の精度が低下
体力が低下し胃腸がさらに悪くなれば、さらに口の中を噛む危険は高くなります。

 



疲労によって口の中を噛み口内炎となれば、口の中に不快な症状が発生し、食欲が減退することもあります。
疲労と、更に食欲不振による栄養不足も重なれば、体力がなくなり、噛む精度がさらに低下する悪循環ともなり得るでしょう。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/720)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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