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気になる病気・症状

頬がたるむと呼吸するだけで口内を傷つける場合も!?

 

肥満や頬のむくみ、加齢によって生じる頬のたるみですが、この頬のたるみは外見だけの問題ではないのです。
外側に頬が垂れているということは、内側の頬肉も垂れている事が多く、内側に垂れた頬の粘膜は、呼吸するだけでも歯が擦れて傷つけられるようになる場合もあります。
口内の粘膜が傷つけられ、そこに細菌が感染すれば口内炎となり、口内炎が次々に再発し慢性化すれば、次は口内粘膜の組織が角化亢進を起こす白板症となります。
そして最悪の場合、口腔癌になってしまう可能性もあります。

 

 

●呼吸も阻害する内側の頬のたるみ
頬のたるみは外見的な問題だけでなく、内側にたるむことで口内を傷つける原因になります。
食べ物を食べるときだけでなく、単に呼吸をする際に顎を少し動かすだけで歯がたるんだ頬の内側を傷つける様な場合もあるのです。

●白板症
頬の内側の粘膜が白色になり、角化亢進を起こした状態となる疾患です。
頬がたるみ、食事や呼吸の際に頬の内側を傷つけ、刺激し続けることで頬の粘膜の細胞核が消失し完全に角化することによって白色となります。


▼前がん病変
この白板症は前がん病変とされており、癌化する可能性があります。
単に白い板のようになっているだけでなく、一部に隆起や潰瘍ができている場合は注意が必要です。

●頬のたるみをとる方法
前がん病変である白板症を回避するためには、早期に頬のたるみをとることが重要です。
頬のたるみをとる方法としては、


1.ダイエット
2.美容整形
などがあります。

口内炎の慢性化から白板症になる可能性は高いですが、白板症から必ず口腔癌になるとは限りません。しかし限り無くリスクは高くなると思っておきましょう。
頬のたるみをとるためにアンチエイジングダイエット、美容整形を行なうことは見た目以上に重要な事でもあるのです。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/4286)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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