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不眠・睡眠障害

快適な睡眠をするために…寝る前に身体を温め、寝る準備を整えよう

寝る前に身体を温めることは、体内の状態を寝る準備に整えるために重要なことです。

人が睡眠状態に入る直前には、血行により体温が調整され、全体的に体温が低下します。この体温の低下を脳が感じ取り、睡眠開始のスイッチが入ることになります。

 

しかし、体温を下げた結果あまりに体が冷えすぎると、今度は逆に体温を上昇させるために身体機能を活発に活動させるスイッチが入ってしまいます。

正常に睡眠状態のスイッチを入れるには、多少体温を下げても大丈夫なように通常以上に体温を高く温めておくと良いでしょう。

 

●寝付きをよくするために身体を温める

人は睡眠状態に入る準備として体温を低下させます。この体温低下によって身体機能や脳活動が睡眠のスイッチを入れ、寝付きへと入ることが出来るのです。

寝る前に身体を温めることで、温めた身体から熱が失われる段階が睡眠のスイッチとなり、快適な睡眠を導くことが期待できるでしょう。

 

●寝る前に身体を温める方法

1.入浴

最も体温を効率よく上げる方法が入浴です。

体温以上に湧かしたお湯に浸かり、入浴時間を長めにすることで体温を上昇させます。

 

2.就寝前の軽い運動

寝る前に激しくない軽い運動を習慣づけると効果的です。

たとえ軽いストレッチでも、きちんとおこなえば体温が上昇し、就寝時の寝付きをよくしてくれます。

 

3.ハーブティや生姜湯

ハーブティや生姜湯など、身体を温める飲み物を飲むことも有効です。

ただし、コーヒーやお茶など眠気を覚ますような飲み物は厳禁となります。

 

実際には、体温低下による睡眠導入効果は身体を温めなくても働きます。

しかし、落ちるように睡眠に陥るほど体温を低下させることは、非常に危険な場合もあるのです。

雪山の遭難などで寒さのあまり眠気が襲う状態を想像すると良いでしょう。

事前に身体を温めておくのは、急激な体温低下に備えるためでもあるのです。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/4286)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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