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育児・子供の病気

きょうだいげんかをうまくおさめる方法

 


ものの取り合いなどできょうだいがけんかをすると、

おかあさんはつい、

「おにいちゃんなのに、だめでしょ」とか

「おねえちゃんなんだから、がまんしなさい」

と言ってしまいます。

 

大人の都合でことを早くおさめようとする結果ですが、

これでは上の子は納得しません。

一応両方の意見を聞いたとしても、

結局「おにいちゃんなんだから」「おねえちゃんなんだから」では、

上の子は「やってられない」と思うようになり、

親に心を開かなくなるでしょう。



●どちらかを叱っておさめようとしない

きょうだいげんかの際、

どちらかを叱っておさめようとしてもうまくいきません。

こういう場合はまず、両方とそれぞれにしっかりと向き合って、

両方の言い分を公平に聞くことが大切です。

じっくりと腰を据え、途中でさえぎったりしないで、

しっかりと受け止めてあげてください。

そのうえで、どちらかが悪いと決めつけるのではなく、

「おにいちゃんの言うことはわかる。○○の気持ちもよくわかるよ。

おかあさん、どっちの言い分もよくわかる。どっちも悪くない。

どっちが悪いかなんて言えないよ」

と正直に、大人の気持ちを伝えればいいと思います。


子どもは言いたいことを親が公平に聞いてくれたことに

満足するはずです。



●相手にも言い分があることを知る

けんかを仲裁するとき、大人は解決しようとばかり思わなくてもいいのではないかと思います。とくにきょうだいげんかの場合は、

どちらかが一方的に悪いということはないことが多いものです。

大切なのは、大人がでんと構えて、

子どもの気持ちや言い分にしっかりと向き合ってあげましょう。

それともう一つ、子どもがこうしたやりとりを通して、

けんかには相手にも言い分があるのだということを

理解するだけでも、大もうけだと思いませんか?

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/07/27-025432.php?category=51)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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