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健康診断・健康管理

低血糖に要注意!空腹のときの手足の震え

 

 

空腹のときに手足が震えてしまう。それは、低血糖が原因かもしれません。人によって違いますが、血糖値が50mg/dl以下になった場合に、手足の震え・動悸がみられる場合があります。(なお、糖尿病などもともと血糖値が高めの人は100mg/dl以下でも、同様の症状が発生する場合があるので、注意が必要です。)

 

低血糖の症状とは

 

先ほど、手足の震えや動悸といいましたが、ほかにも以下のような症状が低血糖時にはみられます。

  • 冷や汗が出る
  • 異常な脱力感
  • 生あくびが出る
  • 眼の焦点が合わなくなる
  • 頭が重い感じがする
  • 考えがまとまりづらくなる
  • 急にイライラする

 

低血糖の際の症状は、個人差がありますが、自分の低血糖の際の症状については一定している事が多いので、理解しておくことが重要です。

 

低血糖になるのは、空腹時にありがちですが、直前の食事の量が少ない、食事の時間が遅れるといった場合には注意が必要です。また、食事はしっかりとったとしても、運動量や労働量が多すぎる場合、空腹時に激しい運動をした場合なども、低血糖になる場合があります。

 

低血糖の予防のためには、食事と食事の間に間食をすることですが、特に次の食事の時間が遅くなる場合、運動量が多い場合は、低血糖を防ぐためにも、ビスケットや果物などを食べるのが良いでしょう。

 

それでも、低血糖になって症状が現れた場合は、お医者さんに診察してもらうことが大変重要です。応急処置として、症状が出た場合は、砂糖を10-20g、糖質を含むジュースや清涼飲料水を飲みましょう。これだけでも、症状はいくぶん改善します。特に低血糖が常態化している方は、衣類のポケットやバッグ、机の引き出しなどに、砂糖をしまっておくと良いでしょう。飴や糖分が含まれたお菓子も効果がありますが、砂糖や清涼飲料水よりは、効果が出るのに時間がかかります。

 

最後に

 

低血糖は、最悪の場合、意識がなくなる場合がありますので、正しい知識を身につけ、予防のためにいろいろ備えておくことが大変重要です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/01/01-374681.php?category=20

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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