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育児

子どもが「困難にぶつかったとき」、どうしたらいい?

鉄棒の逆上がりがどうしてもできない、水泳で水に顔がつけられない、跳び箱がニガテ……

こんな壁に子どもが出くわしたら、親としてどう対処しますか?

 

「無理をさせない」「嫌がっている」「かわいそう」では子どもは育たない

幼稚園や保育園、あるいは小学校などの集団生活では、みんなができるのにできないと、子どもがそこでつまずいてしまい、登園・登校したがらない、みんなと遊びたがらないということも出てきます。

 

親は子どもがいじめられるのではないか、ひきこもりになるのではないかと気が気ではありません。


また、最近では、モンスターペアレントと呼ばれる親たちに代表されるように、「無理をさせないでほしい」「嫌がっている」「かわいそう」と申し立て、子どもをかばう大人もあらわれています。

 

親の支えで子どもは頑張る

壁に突き当たったとき、そのたびに親が助け船を出し、困難を避けるようにしたとしたらどうでしょうか。

 

一度味をしめた子どもは何かあるたびに、親に泣きつくか、避けるかして生きて行くことになります。

子どもの意欲や自主性を信じて、挑戦させる勇気をもつのも親の愛です。


子どもが壁にぶつかったときには、どのように言葉をかければよいでしょうか。

 

「おかあさんも同じだったよ。みんな同じように乗り越えていくのだから、もう少し頑張ってみたら?」

と支えてあげてはどうでしょう。

 

あるいは「おかあさんも同じだったよ。

でも、できなくてとてもつまらなかったから、○○ちゃんには頑張ってほしいな」と励ましてみるのもいいかもしれません。

 

子どもの活躍できる“場”を作る

できなかったことができるようになったことで自信をつけ、それが得意分野になっていくことが子どもにはよくあります。

 

家庭でも学校でも同じですが、集団のなかでその子の活躍できるステージ、

“場”を作ってあげることも大切です。

 

その子どもの光る場面を見つける、いいところを見つけて認めてあげることで、その子にしかないよさを伸ばしてあげてください。

(Photo by http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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