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育児

6歳まではたっぷり甘えさせればあとはラクに

 



子どもは小さい頃にたっぷりと甘えさせて育てることです。

たっぷりと甘え、甘えが足りると、子どもはしっかり自立し、

いい大人になります。

これは動物の世界でも同じことが言えます。

そのエピソードを挙げておきましょう。



●盲導犬国産第一号チャンピイのエピソード

日本初の盲導犬チャンピイの話は有名で、

本やTV番組でも取り上げられているので、

ご存じの方は多いと思います。

チャンピイは、犬の訓練士塩谷賢一氏とその家族に

育てられるのですが、小さい頃はいたずら好きで、

とても手に負えなかったそうです。

盲導犬として厳しくしつけようとするのですが、

言うことをきかない・・・・・・。

そこで、塩谷さん家族は盲導犬にすることをあきらめて、

家族の一員としてかわいがったそうです。

そうしたら、チャンピイが急に言うことを聞くようになったというのです。それで、あらためて盲導犬の訓練をすることになり、

立派な盲導犬になったというお話です。



●人工飼育で育った白クマピースのエピソード

愛媛県のとべ動物園でわずか600g程度で生まれた白クマの赤ちゃん。この赤ちゃんの飼育員が一生懸命育ているお話も、

TVのドキュメンタリー番組になり、有名になりました。

飼育員は、白クマの赤ちゃんを夜は自宅に連れて帰って

3時間ごとにミルクを飲ませ、

そのたびに口の周りとおしりの周りを拭いてあげました。

そして人間と同じふとんに入れて寝かせたのです。

そうして朝、動物園に帰すという生活を続けた結果、

それまで人工で育てた場合、

最長1年2カ月しか生きられなかった白クマを

6年で300㎏近くに育てました。

ピースは現在13歳、動物園の人気者です。



どちらも小さい頃にたっぷりと愛情を注いでおくと、

後でかけがえのないプレゼントがあることが

実証されたエピソードです。

 

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/04/17-017204.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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