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美容・ダイエット

低カロリーなのに甘い!優れものの甘味料「オリゴ糖」


腸内環境を整え、美容や健康に効果があると言われているオリゴ糖。オリゴ糖も糖類だから、摂りすぎるとやっぱりカロリーが気になるのでしょうか?ここではオリゴ糖のカロリーについてまとめてみました。

 

 

カロリーは砂糖の半分以下

砂糖のカロリーは、1gあたり4kcalといわれています。これに対し、フラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖は、約半分の2kcalです。

 

はちみつや味噌などに含まれるイソマルトオリゴ糖は4kcal。しかし、オリゴ糖は食物繊維のように、ヒトの腸内で消化されずにそのまま排出されてしまう難消化性の食物。実際にはカロリーがエネルギーとして吸収されないので、排出されてしまうぶん、さらに低カロリーになります。

 

 

オリゴ糖の効果

オリゴ糖には健康と美容のために嬉しい効果がたくさんあることがわかっており、特定保健用食品に指定されています。


●便秘を改善する効果
オリゴ糖は胃や小腸で消化・吸収されにくいため、食物繊維とおなじように、腸内の不要な物質を吸着し、体外に排出するはたらきがあり、便秘が改善するといわれています。

 

●美肌効果
 内の環境が悪くなると、老廃物が溜まり、悪玉菌が増殖し毒素を出します。この毒素が肌荒れの原因に。毒素は肌の新陳代謝を衰えさせ、ニキビができたり、シミ・しわができたりと肌荒れしやすくなります。

また、血流が悪くなり肌の老化が促進します。オリゴ糖が善玉菌のエサとなって、結果的に悪玉菌の増殖を抑えると、間接的に肌荒れの改善につながります。

 

●動脈硬化を予防する効果
腸内の善玉菌が増えると、血中の善玉コレステロール(HDLコレステロール)が増えるといわれています。善玉コレステロールが増えることで、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪が低下し、脳梗塞や心筋梗塞などの原因となる動脈硬化を防ぐ効果があると期待されています。

 

ほかにも、腸内環境改善による大腸ガンの予防、ミネラルの吸収の促進、虫歯になりにくい、免疫力向上、アトピーの改善、血糖値が上がらないなど、さまざまな効果が着目されています。

 

活用しやすいオリゴ糖

オリゴ糖は熱に強く、調理に使っても効果が変わらないため、砂糖の代わりに使うことができます。

 

甘さは砂糖よりも弱いものの、ヨーグルトにかけたり、紅茶やコーヒー、牛乳などに加えたり、クッキーなどのお菓子作りや煮物などの料理にも手軽に使用することができます。

 

ヘルシーで便利なオリゴ糖。シロップタイプや粉タイプ、ミネラルや食物繊維を含むタイプなど、使いやすいものを揃えてみるのも楽しいですね。

 

Photo by://www.ashinari.com/2010/02/15-033730.php

著者: seasideさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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