カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 胃がん >
  4. 症状 >
  5. 早期発見が大事!胃がんの症状とは?

ガン・悪性腫瘍

早期発見が大事!胃がんの症状とは?

胃がんは日本人において、40代後半から増加し始めて、女性よりも男性のほうが罹患率・死亡率が高いとされています。死亡率は、1960年代から長期減少傾向にあるようです。それでも、胃がんはがんの中でも、第2位の死亡率となっており、まだまだ、日本人の中での死亡原因の多くを占めています。

 

胃がんの罹患率を国際的に比較をした場合、東アジアや南米で高く、欧米など白人の中では低いという傾向があります。また、日本国内で見れば、東北地方の日本海側での罹患率が高く、沖縄や南九州では低いという傾向があります。

 

胃がんの症状

 

胃がんの症状として、早期の時点では、胃炎や胃潰瘍のような症状と同様で、胃のむかつき、不快感、食欲不振など胃の機能低下があります。この時点では、検査をして確定診断を受けない限り、なかなか胃がんだと判断するのは難しいのではないでしょうか。

 

はっきりと症状が出始めるのは、進行胃がんの段階に移ってからのようです。

進行胃がんの場合の症状には、以下のようなものがあります。

 

・便に血が混じる
・衰弱してくる
・おなかが張ってくる
・血を吐く
・体重が減少する

 

これらの症状が出る場合は、単なる胃の軽度の病気というわけではなく深刻な病気であるサインですので、早めに医療機関に行き、受診することが重要です。

 

最後に

 

胃がんは今でも、日本人の死因の多くを占めているがんの一つで、欧米人よりも、日本人はかかりやすいがんの一つとされています。初期の胃がんの症状はなかなか発見しにくく、深刻な症状が現れてくる進行胃がんになるまで気付かないということも多いようです。症状が深刻になる前に、定期健診・人間ドックなどで早期の発見をしていきたいものです。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/01/29-356425.php?category=212

 

 

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

症状に関する記事

胃がん進行のプロセスを知っておこう!

  胃がんは、粘膜という胃の壁の最も内側にある部分の細胞が、何らかの原因に...

胃がんについて学ぼう!胃がんについての基礎知識

  胃がんは日本人がかかるがんの中でも第二位に位置するがんですが、胃がんに...


胃切除の手術後はダンピング症候群になる可能性も!

胃がんの治療には手術が行われることが多いです。手術は一般に胃の切除を行い、全摘...

胃がんの「初期症状」と「進行症状」どのようなものがある?

  臓器の内側には痛覚というものがありませんから、不調が起こっても痛みを感じるこ...

カラダノートひろば

症状の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る