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ガン・悪性腫瘍

日本人のがんの中で第二位の胃がん!検査の基本を知ろう!どんな検査がある?

 

 胃がんの死亡率は徐々に低下していますが、それでも日本人が胃がんにかかる数はがんの中で第二位です。日本人にとっては、かかりやすいがんだと言えます。胃がんにかかってしまった場合は、早期発見が大切です。早期発見のためにはどのような検査があるのか、見ていきましょう。

 

 

胃がんの検査方法とは

 

胃がんの自覚症状がない場合には、集団検診などでエックス線検査によって胃に異常がないか調べ、もしそれで何らかの異常があると判断された場合に、内視鏡検査をするということが多いようです。

 

上部消化管エックス線検査

 

集団検診などにおいて用いられる、胃がん検査の一つです。エックス線の照射により、胃に異常があるかどうか調べます。この検査では大まかにしか胃をみれませんので、がんと判別できる場合もありますが、がん以外の病気と区別することはなかなか難しいようです。

 

内視鏡検査

 

内視鏡検査は、胃がんの診断に欠かせない検査の一つです。検査方法としては、直径1cm程度の管を飲み込み、先端についているレンズを通じて胃の内部を直接見て観察する検査方法です。実際に胃の内部をみて、がんの広がりや深さについて調べます。

 

病理組織検査

 

内視鏡検査によって、がんだと思われる怪しい部分(病変部)が見つかった場合には、その部分の組織を採取し、その細胞を顕微鏡で観察する、病理組織検査(生検)に続きます。この生検を通じて、細胞を観察した結果、細胞のかたち・並び方によってがんかどうかが、判明します。

 

最後に

 

胃がんには様々な検査方法があり、何らかの症状がある場合はできるだけ早く医者に診てもらい、検査を受けましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/07/24-366001.php?category=17

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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