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胃がん手術後の食事における注意点

 

 

日本人がかかりやすいがん第二位の胃がんは、場合によっては手術により胃の全て,または一部を摘出する外科的手術による治療が必要となる場合があります。そのようなケースで、やはり気になるのは、胃を手術しただけに食事はどうなるのか、ということではないでしょうか。胃の機能が低下している状態で、どのような食事を摂ればいいのか、悩ましいところだと思いますが、以下に基本的なことがらとして押さえておくべき点を挙げました。

 

 

食べる量は少なめから

 

胃に負担をかけないためにも、術後は食事の量を少な目からはじめて、徐々に増やしていったほうが良いでしょう。胃が無理なく消化できる食べ物の量は、患者個々人によっても異なりますし、手術の内容によっても異なりますので、慎重に見極めていくことが重要だといえます。術後体力が回復して食欲も回復したとしても、今までのように食べてはいけません。無理して食べてしまうと腹痛を生じやすくなります。

 

手術を行った胃がん患者の体重を術前・術後で比べてみると、おおよそ約1割減っているのが通常のようです。

 

 

栄養価の高いものを食べよう

 

食べる量を少なくしても、きちんと栄養は摂取しなければいけません。そのためには、肉や魚、米やパンの穀物類、イモ類、野菜など栄養価の高い食品をバランスよく食べましょう。油を使った食品は、術後すぐにはなかなか食べることができないと思いますが、少量ずつ慣らしていけば、いずれ食べることができるようになります。

 

最後に

 

 胃がんの術後は、食べる量は減るかと思いますが、栄養価の高いものを食べて、一日も早く元気になりましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/01/10-374893.php?category=20

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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