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昔は死の病だった性病「梅毒」について知っておこう!

性交後に出血する場合、性病を疑った人はいないでしょうか。性病は性行為によってパートナーに移す危険性もありますので、性病の自覚症状がある場合は、できるだけ早く病院に行き診断を受け、治療を受けた方が良いでしょう。ここでは、性病の中でも古くからある、梅毒についてしっかり理解しましょう。

 

梅毒の歴史 

梅毒は大航海時代に、アメリカ大陸を発見したコロンブスがアメリカから持ち帰って、それがヨーロッパに広がっていったと言われています。梅毒は不治の病として知られていましたが、治療薬のペニシリンが発見されたことで、現在では早期に発見し、治療することで完治することができます。

 

梅毒の注意点 

梅毒に感染した場合に気をつけなければならないのは、HIV(エイズウィルス)などにも感染しやすくなるリスクが高くなることです。そのため、梅毒に感染した場合には、HIV検査も合わせて受けた方が良いでしょう。さらに、梅毒に母親が感染している場合は、胎児が先天性梅毒になることがあります。この点は妊婦検査で早期に発見可能できますが、心当たりがある方は医者に必ず伝えましょう。

 

梅毒の症状 

梅毒は、皮膚や粘膜などから病原菌が侵入して感染します。この菌が血液中にはいると、全身に広がっていき症状が悪化していくこととなります。最初の段階では、感染した部分に対して痛みのないしこりができ、さらに症状が進むと、ピンク色のあざや発疹が現れます。最終的に末期症状になると、心臓、血管、目などに重い障害が出ますが、現在では、この段階まで行くことはまずありません。

 

梅毒は感染が確認されると、ペニシリンなどの治療薬・抗生物質で治癒してきくことができるので、過度に不安にならずにできるだけ早く医者に行きましょう。 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/01/22-344993.php?category=17

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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