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最もよく見られる口内炎?アフタ性口内炎の原因や症状とは

 

できると食べ物がしみたり違和感があったりと、やっかいな口内炎。多くの人に経験があるでしょう。口内炎とは、舌や頬の裏側、歯肉などの口腔内の粘膜のいずれかにおきた炎症のことです。口内炎にはいくつかの種類があります。最も一般的な「アフタ性口内炎」、ウイルスの感染による「ウイルス性口内炎」、歯ブラシや合わない入れ歯などの物理的な刺激による「その他の口内炎」の3種類が主です。これらのうち、アフタ性口内炎について、どのような特徴があるのか見ていきたいと思います。

 

 

■症状


舌や頬の裏、唇の裏など、口の中の粘膜のあらゆるところにできます。白っぽく丸い形の潰瘍がみられます。一つだけの時もあれば複数できることもあります。熱いものや刺激のあるものを食べると痛みます。通常1~2週間ほどで自然に治ります。

 

■原因


はっきりとした原因はわかっていません。考えられるものとして、ストレスや睡眠不足、ビタミンB2や鉄分などの栄養不足、口の中の不衛生、唾液の分泌不足などがあげられます。

 

■治療


ビタミン剤を服用します。炎症を抑えて痛みをやわらげるためにステロイドの軟膏を使用することがあります。ステロイドが含まれた、シールのような「パッチ」を貼ることもあります。

 


誰にでもできる口内炎ですが、頻繁に繰り返したりたくさんできるときは「ベーチェット病」の可能性もあります。また、1ヶ月以上治らなかったり、どんどん大きくなっていく場合は、ガンや白板症など口内炎では無い病気である可能性もあります。このような症状があるときは、病院で診察を受けるようにしましょう。口内炎ができたときは休息を十分に取り、バランスの良い食生活を心がけるようにしましょう。口の中を清潔に保てるよう、自分に合った歯ブラシを使用したり、磨き方を見直すこともよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/01/31-375823.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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